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ガーデニングの基本

植物の水やり基本!時間や方法、タイミングは?絶対にやってはいけないことは?

投稿日:2007年12月13日 更新日:

ジョーロ

植物の育て方の基本は水やりです。

正しい方法で水やりをしないと丈夫に育つどころか
枯れてしまうこともあります。

水やりの正しい方法、注意点、
絶対にやってはいけないことなどを紹介します。

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水やりの基本の方法

植物が必要とする水の量は、
季節や環境、生長の時期などによって変わってきます。

基本的に、鉢植えの水やりのポイントは以下の通り。

・土が乾いたらたっぷり水を与える
・受け皿の水は捨てる
・花には水をかけない

ちなみに、たっぷり水を与えるというのは
鉢の底から水が流れ出してくるまで
というのが目安です。

水やりを控えめにするとは?

「水やりを控えめにする」の意味をご存知ですか?

少量の水を与えることだと勘違いしている人も
いるかもしれませんね。

これは「水やりの間隔を開ける」ということです。

少量の水では根に届かないので、
1回に与える水の量はたっぷりというのは同じです。

違うのは、土が乾いた状態になったら、
すぐに水やりするのではなく、
数日(3~7日くらい)してから水やりをするという点です。

寒くなって休眠期に入った植物は、水をあまり必要としません。

なので、冬の水やりは控え目にする場合が多いです。

また、多肉植物やサボテンなど乾燥気味にして育てる植物の
場合も同様に控え目にします。

水を多めに与えるとは?

常に土の表面が湿った状態で乾かさないようにすることです。

種まきをして、発芽するまでの間、乾燥させてはいけない場合に
水を多めに与えます。

そのほかでは、湿地に自生しているものなどに行います。

一般の植物では、ほとんど行わないやり方です。

植物の水やりの時間や頻度は?

季節によって水やりを行う時間帯や頻度は変わります。

【春】
春は新芽がぐんぐん伸びる成長期です。
水分量が不足しないようにたっぷりと水やりを行いましょう。

回数:1日~2日に1回
時間帯:朝

【夏】
基本的に夏場の水やりは涼しい時間帯、
朝あるいは夕方に行います。
特に暑い日は、朝と夕方、2回与える必要があります。

回数:1日に2回
時間帯:朝と夕方

注意点としては、昼に水やりをしないことです。

日中、水切れを起こしてグッタリしていても
すぐに水を与えてはいけません。

30℃を超す炎天下の中で水を与えると
鉢の中の水の温度も上昇し、根を傷める原因になります。

水切れを起こしている時は、鉢を日陰に移動させて
水を張ったバケツの中に鉢ごと浸けるとよいでしょう。

【秋】
秋になると、夜間の気温がグッと下がるようになってきます。
なので、夕方以降の水やりの回数を少しずつ減らしていくとよいでしょう。

回数:1日~3日に1回
時間帯:朝

【冬】
休眠期に入る植物では、水やりの回数は控えめにします。
また、水やりをする時間も違ってきます。
春~秋は、気温が上昇する前の早朝に水やりを行うのが基本です。
それに対し、冬場は少しずらして午前9時頃に行います。
寒さが厳しい地域では、日中の暖かい時間に行うことをおすすめします。

回数:週に1回~2回
時間帯:9:00~12:00

植物の水やりで絶対に注意したいことは?

土が湿った状態の時に、水やりをしてはいけません。

また、常に受け皿に水が溜まった状態もよくありません。

「根腐れ」という言葉を聞いたことはありませんか?
これは、水の与えすぎが原因です。

土がジメジメと湿っている状態が続くと、
根が呼吸できなくなって、腐ってしまいます。

最後に

植物への水やりは誰にでもできる簡単なことに思えますが、
実は、水やりによる失敗は意外に多いものです。

よく聞くのが、水をやりすぎて根腐れさせてしまったという話です。

「とりあえず、日課だから鉢植えに水やりをする」
という人は要注意ですね。

かくいう私も…。

鉢植えには毎日水やりが必要と思い込んでいたひとりです。

鉢植えがたくさんあると大変ですが、
土が乾いているかどうか確認してから
水やりをする習慣をつけたいですね。

「やるときはやる、やらないときはやらない」
というメリハリが水やりのポイントです。

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