猛暑の夏花壇でも元気な植物!ペンタスの育て方

pentas
猛暑続きの2016年の夏!

暑さで草取りもままならず、ガーデニングを楽しむなんてもってのほか!という人もいるのではないでしょうか。

暑い夏でも花壇を花いっぱいにして楽しみたい!と思うならペンタスがよいかもしれません。

ペンタスの特徴

ペンタスはアカネ科の非耐寒性多年草ですが、寒さに弱いため日本では一年草扱いされることも多いです。

しかし、5度以上の温度を保てる場所であれば、冬越しすることも可能です。毎年ペンタスの花を楽しもうと思うなら、鉢植えにして、冬は屋内に取り込むとよいでしょう。

星形の花びらが印象的、花色は赤・白・ピンク・紫があります。

通常、春~秋まで咲く花でも、暑さが厳しい夏場は花が休むという事もあります。しかし、ペンタスは暑さのピークにも強く、次々と花を咲かせるのでテーマパークでも使われることが多いとか。

5~11月と長い期間花を楽しむことができますし、まさに、夏花壇にピッタリの植物といえるでしょう。丈夫で育てやすいので初心者にもピッタリです。

ペンタスの花言葉

ペンタスの花言葉は「願い事」「希望がかなう」です。

これはペンタスの花びらが星のような形をしていることにちなんでつけられました。

ペンタスの育て方

苗の植え付けの適期は4~6月頃です。日当たりと風通しのよい場所で育てます。

水はけのよい用土に元肥として緩効性化成肥料を施し植えつけます。

庭に植え付ける場合、蒸れを嫌うので、株間は20~25cmほど余裕をもって植え付けるのがポイントです。

ペンタスの水やりは、過湿が苦手で、やりすぎると根腐れを起こすので気をつけましょう。鉢土が乾いてから、たっぷりと水を与えます。

庭植えの場合、根づけば水やりの心配はほとんどありません。

よく開花しているときは肥料を多く必要とするので、緩効性化成肥料を2ヶ月に1回の割合で与えます。葉の色が黄色になるのは肥料切れの兆候です。月に2~3回、薄めの液肥を与えると効果的です。

ただし、猛暑が続く時期に肥料を与えすぎると立ち枯れなどのトラブルの原因になるので気をつけます。

開花したあとの花がらは、できるだけ摘むようにします。

花が咲き終わった枝は先端から2~3節目あたりで枝を切り戻すと、勢いのよい側枝が出て、つぼみを多数つけた花房が伸びます。

通気性のよい場所では病虫害の心配はほとんどありませんが、アブラムシが発生したら早めに薬剤を散布しましょう。

厳しい暑さが続いた2016年8月上旬。早咲きのキクが開花

8月に入り、連日30度以上の日が続いています。数日前の最高気温は、なんと34.3度!人間も植物もグッタリです。

haruka
※2016年8月5日撮影

そんな中、はるかというピンク色の8月咲き小菊が咲き始めました。これは、昨年の春、楽天市場、豊幸園さんという菊の専門店から購入したものです。

一緒に購入した、こばと(白)・歌人(赤)・平和(黄)もツボミをつけているので、このまま暑い日が続けば来週には開花するかもしれません。

gibousi2016
※2016年8月5日撮影

ギボウシの花は7月下旬ころから開花。咲いているのは斑入りとハルシオン。昨年開花したサンパワーは今年咲きませんでした。

暑い暑いといいながらも、明日は立秋。日が暮れるのが早くなり、虫の音も聞こえ始めました。

これからは、夏の暑さの中に秋の気配を感じることが少しずつ増えていくのでしょうね。