日射しに強い!ギボウシの黄葉系品種サンパワー開花!

sunpower20150726

育て始めて数年経ちますが、黄色葉ギボウシのサンパワーの花が今年はじめて咲きました。

写真、手前がサンパワー。左にあるハルシオンは、開花まで、もう一息です。

名前から「太陽のギボウシ」という元気いっぱい丈夫なイメージをもっていたのですが。育ててみると、意外と花茎も細く、可憐な印象を受けますね。

サンパワーとは、どんな特徴があるギボウシなのか紹介します。

ギボウシの黄葉系品種「サンパワー Sun Power」とは

サンパワーは、有名なホスタ生産者 Paul Aden 氏によって作り出された品種です。

登録は1986年です。

大き目の中型種。大型種と紹介されているサイトもあります。

葉の形は、少しねじれ気味で細長いです。

葉色は、春は青緑色、5月下旬頃から葉色が変化し、6~7月になると濃い黄色になります。

日当たりがよいところでも葉焼けしにくい品種で、日があたるほど黄色が強く出て、日陰の場所だと緑めになるそうです。

ちなみに、緑葉や黄金葉の品種は比較的日射に強いタイプだといわれています。

日射に強い品種は、サンパワーの他に、タマノカンザシ、ハニーベルズ、オーレオマルギナータ、アトランティス、ゴールドスタンダードなどがあります。

逆に、強い日ざしを避けたほうがいい品種はブルー系です。うっかりすると5月でも葉焼けするとか。

ギボウシの夏の管理方法

夏の直射日光に弱く、強い日ざしにあたると葉焼けすることがあります。鉢植えの場合は直射日光や西日が当たらない場所に移動させましょう。

庭植えにする場合は樹木の株元や木陰になる場所を選んで植えるのがポイント。夏の強い日差しをかなり防いでくれます。

ちなみに、春の芽吹きのころから日光が当たる場所で育てていると葉焼けしないという話もききます。品種や個体差もあるのかもしれませんが、本当かどうかは確認できていません。


【追記】
2017年7月上旬のサンパワー。上の写真と比べると株が大きくなっているのがわかります。来年は株分けできるかもしれません。

植える場所を変えて葉色の違いを楽しんでみたいですね。

2015年7月下旬の天候

7月も下旬になりましたが、気温は高めで推移、夏日の日が多く、空梅雨が続いています。

稲の穂が出る時期を控えた今は、特に水が必要な時期なのだそうですが、その他の農作物も水不足が心配ですね。

数日前には、3年ぶりに渇水対策本部が設置されるという深刻な事態になりました。

このまま、梅雨が明けてしまったらどうなるのだろうと思っていましたが、昨日は久しぶりに激しい雨。

今朝の新聞によるとダムの貯水量は一気に回復。ひとまず、水不足の危機は避けられたそうです。

それにしても、沖縄方面には台風12号。関西・関東は連日の猛暑。そして、北日本では水不足。

年々、夏は暑すぎる、冬は寒すぎるといった季節の寒暖差が大きくなっている気がします。

たとえ、地球温暖化対策が成功しても、それが天候に反映されるのは数十年先のことでしょう。

この変化の激しい気候に適応して暮らしていく方法を身につけることが今後欠かせないのかもしれませんね。

冷暖房や衣類はもちろん、暑さに体を慣らす暑熱馴化(暑熱順化)も心掛けたいと思っています。

⇒ ギボウシに関する記事一覧

スポンサーリンク
レクタングル(大)
レクタングル(大)

フォローする

スポンサーリンクと関連コンテンツ