モミジを種から育てる方法

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※2014年4月撮影

モミジの種の発芽率は低く、発芽まで1年~数年かかる場合もあるそうです。

効率よく発芽させる方法について調べてみました。

モミジの種は、水につけ、吸水させてから蒔きます。つける時間は1時間~1晩くらいです。冬の間に蒔いておくと早いものでは3月上旬に発芽します。

モミジの種は翼果と呼ばれプロペラみたいな羽根がついていて、種は羽根の根元に詰まっています。

蒔くときに、種に付いている羽根は取り除いてもいいですし、取らなくても特に問題はありません。

一般的に、モミジに限らず樹木の種は、水分が残っている状態では発芽しやすいですが、いったん乾燥してしまうと発芽率がとても低くなるそうです。

これは乾燥することで休眠状態に入るからです。こうなると、発芽させるためには種を眠りから目覚めさせる必要があります。これを「休眠打破」といいます。

種の休眠打破には、湿った状態で1ヶ月ほど低温にする必要があるといわれます。

なので、種が乾いた状態であれば、2月頃湿った砂やピートモスなどと一緒に冷蔵庫に保存し1ヶ月後に蒔きます。

ところで、モミジの発芽率は低いと書きましたが、調べてみると樹木の種の中では簡単な方だという記載もあります。

樹木の発芽率は条件によっても大きく左右されるので、自分で種を蒔いてみて経験から知ることが一番といえそうです。

我が家の庭で発芽したモミジ

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※2012年7月撮影

いつの間にか、花壇の中にモミジが芽を出していました。

春から秋まで、一年中、いつ見ても赤いモミジの木が近所にあります。そこから飛んできたのでしょう。

そういえば、数年前にもモミジが芽を出していたことがありました。

その時はガーデニングを始めたばかりのころだったので、よく分からずに抜いてしまったんですね。

今回は、このまま育ててみようと思っています。秋までは地植えで、冬が近づいてきたら雪に埋もれる前に鉢に植え付ける予定。

近所のモミジは高さが3メートルくらいです。このモミジが同じくらいに大きくなるには何年かかるものか…。そこまで大きくするつもりはありませんが生長が楽しみです。盆栽仕立てにするのもいいかもしれません。

なんという名前のモミジか検索してみたのですが、たくさんの品種があって「これだ!」と断言できるところまでいきませんでした。

一番近いのが「野村モミジ」という品種。年中ワインレッドの色をしていることでよく知られたモミジだそうです。

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