菊の冬至芽の育て方(植え替えと株分け)

toujime

菊の育て方初心者向きに、冬至芽で植え替え・株分けをする方法を紹介しています。

菊の冬至芽とは

冬至芽の読み方は「とうじめ」です。

キクの花が咲き終わり、茎を根元近くから切っておくと、株の根元あたりから新芽が出てきます。この芽を冬至芽と呼び、植え替え、株分けに使います。

冬至芽で植え替え・株分けを行なう場合は、株を掘り上げて充実した冬至芽を切り取り、すぐに植えつけます。

ポットに仮植えしておいて3月になってから植えつけてもよいでしょう。親株は処分します。

植え替え・株分けをしないでそのまま植えておく場合は、花後に花茎や枯れた茎葉を株元から切り取り、冬至芽に光がよく当たるようにしましょう。

冬至芽が多くて込み合っていたら、弱い冬至芽は間引きます。

菊の冬至芽で植え替え|我が家の場合

今年の我が家のキクの咲き具合は、まあまあでした。冬至芽というのは始めて聞いた言葉ですが、そういえば、11月頃には新芽がたくさん出ていましたね。雪国なので、今は、冬至芽も雪に埋まっていますが。

昨年は地植えのキクを植え替えしないで放っておいたまま…。しかし、2年続けて放置するのはマズイかなと思い、今年は春に植え替えしました。

特に、植え替えの方法を調べたわけではなく、多分、新芽を植えればそのまま育ってくれるだろうという極めて大雑把なやり方でした。

キクを大事に育てている人から見たら、これだから初心者は…なんて言われそうですね。

油断するとすぐアブラムシがつくことが分かってからというもの、こまめに見てやらねばならず手間がかかるイメージが強くなりました。

水やりや定期的な薬剤散布など、自分では頑張ってやっているつもりですが、花のつき具合が今ひとつ良くありません。

それでも、下の葉が黄色くなるのは肥料切れが原因とあったので、肥料をちゃんと与えるようにしたら問題は解決されました。

育て方が一歩前進したようで嬉しかったですね~。

来年の春は、植え替えする前に腐葉土を足すなど、土づくりにも力を入れていきたいと考えています。

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