ドイツトウヒの育て方

20071126
ドイツトウヒは円錐形の樹形で、クリスマスツリーとしても人気がある樹木ですね。

モミの木にそっくりなので、一見してもモミの木と分かりません。

では、ドイツトウヒとモミの木は、どこで見分けたらよいのでしょうか?

モミの木に比べてドイツトウヒは、葉の1枚1枚が、やや細いため、この葉の大きさで見分けることができるそうです。

ただ、素人目には判断がつかないともいわれています。

ドイツトウヒの育て方

ドイツトウヒの方がモミの木に比べると、育て方は少し簡単です。

外見はそっくりなのですが、根の構造が違います。

モミの木の根は深根性なので移植が難しく、ドイツトウヒの根は浅根性なので、まだ移植がしやすい樹木になります。

その分ドイツトウヒの方が管理がやさしいということです。

基本的に、一年を通して日当たりの良い室外で育てます。

クリスマス前後の数日間は室内に置いてもかまいませんが、暖房のきいた部屋などで乾燥させないように注意しましょう。

クリスマス時期が終わったら、また、屋外へ戻します。ひとまわり大きめの鉢へ植え替えるか、地植えするとよいでしょう。

ドイツトウヒは寒さや積雪にはかなり強い植物です。

水やりは鉢土の表面が乾いたらたっぷりと与えます。

真夏日や秋頃等に油断してしまい、水切れを起こしてしまうと枯れてしまうので注意しましょう。

肥料は新芽のふく頃に緩効性肥料を与えます。多肥は好みません。

病害虫は特にありません。