冬の時期に剪定する庭木の種類

庭木の剪定作業は、いつ行えばよいか迷うことはないでしょうか?

時期的に大きく分けて冬に行うものと夏に行うものがありますが
手入れをする時期は樹木の種類によって違います。

プロに頼むのが一番ですが、毎年の作業となると費用もかかります。

自分で手入れをしてみたいと思っている人も多いのではないでしょうか。

初心者が行う場合、庭木にダメージを与えないように剪定する時期にも気をつけたいものですね。

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一般的に、冬の時期に剪定する木の種類は、冬になると葉を落としてしまう落葉樹です。

庭木として植えられることが多い落葉樹には、桜・紅葉・ツバキ・バラ・ライラック・アジサイなどがありますね。

剪定作業は、冬の寒い時期から芽が出る直前までに行いましょう。

庭木全体の形を整えるために、伸びすぎた枝や太い枝を切りたいという場合もあると思います。

落葉樹は、冬になると葉を落として休眠状態に入るので、大きな枝を切ってもあまりダメージを受けません。

ですから、そのような大掛かりな剪定作業をするのに、冬はピッタリの時期といえるでしょう。

うっかり、切りすぎてしまっても庭木を枯らす可能性はかなり低くなります。

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(※2016年2月21日撮影。雪解け進む。積雪量20センチ)

19日は二十四節気の「雨水」でしたが、それにあわせたかのように雨が降りました。

青森県でこの時期に雨というのは珍しいことだと思います。

例年なら、雪が降って当然の時期です。

そんな中、弘前公園では今年の桜の剪定作業が始まったそうです。

弘前さくらまつりでキレイな花を咲かせるため、公園緑地課の作業員さんがソメイヨシノを中心とした52品種、約2,600本を剪定します。作業は3月末まで行われるそうです。

今年は花芽の中にあるツボミの数が、おととしに次いで過去2番目に多いとか。

お花見の時期には、相当ボリュームのある桜の花が見られるということです。

今年のさくらまつりは、天守が移動したため「天守と桜と岩木山」という期間限定の組み合わせが見られます。

実は、地元に住んでいながら、ずいぶんと長い間、公園の本丸には行ったことがありません。

今年こそは出かけて期間限定の景色を見たいものですね。

剪定といえば、今は、桜と並んで有名なリンゴの選定も行われている時期です。

冬の剪定作業で、秋に収穫するりんごの品質が決まってしまうといっても過言ではないほど大事な作業です。

おいしいリンゴをつくるために、雪の中で作業をしている農家さんには頭が下がる思いです。

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始めて庭木の剪定作業をする時は、切りすぎてしまったら枯れるのではないかと心配で仕方がなかったものです。

実際のところ、枝を切りすぎて庭木を枯らしてしまった失敗もあります。

でも、毎年、庭木とじっくり向き合って、少しずつ作業を進めていくというのは楽しいですね。

枝の切り口をみて、これは去年に間違って切った個所だ…などと自分の作業を振り返りながら木の成長を見守っていくのは、草花を育てるのとはまた違った面白さもあります。