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ビオラ・パンジーの切り戻し時期と方法!冬と春の管理ポイントは?

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ビオラ

ビオラ・パンジーの開花期間は一般に10月下旬~5月中旬です。

しかし、冷涼な地域では上手に育てれば7月くらいまで咲かせられるそうですよ。

ビオラ・パンジーの切り戻し時期と方法を紹介します。

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ビオラ・パンジーを切り戻しする理由

パンジー

ビオラ・パンジーを切り戻しする理由は2つあります。

ひとつ目は、切り戻し(摘芯)をすることによって脇芽を出すこと。

脇芽が出ればツボミが増えるので、たくさんの花を咲かせてくれますよ。

ふたつ目は、蒸れを防ぐこと。

ビオラ・パンジーの生育に適した温度は4~15度です。

20度を超えると株が弱り生育が鈍くなって、蒸れて枯れやすくなってしまうのです。

切り戻しをすることで風通しがよくなり蒸れるのを防ぐことができます。

ビオラ・パンジーの切り戻し時期と方法

ビオラ

ビオラやパンジーは開花期間が長いので、伸びた茎が倒れたり、枯れたりしてしまうことがあります。

長く花を楽しむコツは、切り戻しを行うことです。

切り戻しは基本的に冬と春に行います。

また、その時期以外でも伸びすぎたら定期的に下の方から数センチを残して切るとよいでしょう。

目安は3分の1から2分の1くらいです。

このときに、新芽を切らないように注意してください。

切り戻した後に追肥をすれば、また花が咲くようになります。

春からのビオラ・パンジーは生育が盛んになります。

ですから「花を1週間楽しんだら、切り戻し」

というように小まめに繰り返すことで長い期間花を楽しむことが可能です。

ビオラ・パンジーを切り戻しに失敗する理由

ビオラ

気温が高いときは株が弱っている状態です。

この時期に切り戻しをすると失敗して枯れてしまうことがあるので注意しまょう。

6月に入ってから切り戻しするなら、翌日の天気が曇りや雨などになる日を選ぶと株が弱りにくいです。

ビオラ・パンジーを冬の時期に切り戻しするポイント

冬に切り戻しをするのは、脇芽を増やすことが目的です。

なので、必ず、脇芽の上で切るのがポイントになります。

脇芽のないところで切ると新しい茎が伸びにくいので、結果的にツボミが少なくなって花数も増えません。

切る場所が良く分からないという場合、伸びている茎をじっくりと見てみましょう。

節になっているのが分かると思います。

何段か節があって、その中に脇芽の出ている節が見つかるはず。

その脇芽が出ているところから、ちょっと上の部分を切りましょう。

あまり上部で切ってしまうと、そこから茎が伸びるので、また乱れた草姿になってしまうかもしれません。

全体の半分くらいの高さを目安にするとよいでしょう。

さいごに

ビオラ

ビオラ・パンジーを植えっぱなしでも、それなりに咲いてくれます。

しかし、何も手入れをしないと徒長して咲き終わり、長く花を楽しむことはできません。

実際のところ、日々のちょっとした手入れ次第で花数はかなり違ってきます。

定期的な切り戻しで、長い期間、たくさんの花を咲かせましょう。

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