庭木の剪定を自分でしたい!剪定に必要な道具を紹介

自分で庭木の剪定

剪定は樹木の種類にもよりますが定期的に行うことが必要な作業です。

自分で剪定できるようになると庭木がもっと好きになりますよ。

今回は、自分で庭木の剪定をする場合に最低限そろえておきたい道具と使い方、手入れ方法を紹介します。

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自分で庭木の剪定をするのに必要な道具【剪定バサミ】

剪定バサミ(植木バサミ)は直径1.5cmくらいまでの細い枝を切るときに使います。

指を入れるところが大きく作られているのが特徴。

周りの枝を傷つけてしまうことのないように工夫されています。

いろいろなタイプのものがありますが、手になじみ、軽めのものを選ぶとよいでしょう。

使い方

枝を長く切り残すと、残った部分が枯れこんで切り口がふさがりにくくなります。

必ず、つけ根から切るようにしましょう。

ハサミを切る枝にかけたら、枝の先端の方をぐっと下に押し下げると簡単に切ることができます。

自分で庭木の剪定をするのに必要な道具【剪定ノコギリ】

剪定ノコギリは剪定バサミでは切れないような太い枝や幹を切るときに使います。

枝を傷つけることを防ぐため、片側だけに刃がついているのが特徴。

刃の部分が細く、枝の込み合う場所にも差し込みやすくできています。

25~30cm程度の長さのものが一般的で使いやすいです。

初心者の場合は、18~21cmくらいで刃が細かめのものを選んだ方が使いやすいかもしれません。

使い方

太い枝をいきなり切ると切っている途中で枝の重みがかかり枝が裂けてしまうことがあります。

ちょっと面倒ですが3回に分けて切るのがコツ。

まず、枝の下からノコギリで3分の1くらい切れ込みを入れます。

次に少し離れた上から同じように3分の1くらい切り目を入れ枝を折り取ります。

これで、枝の重みがかからなくなります。

最後に、もう一度、残った枝にノコギリを入れて切り口をきれいに切りなおしましょう。

太い枝や幹を切ったあとは切り口に癒合剤を塗って枝を保護するとよいでしょう。

剪定道具の使用後の手入れ方法

剪定道具

刃物は使用後の手入れが大切です。

剪定後、刃には樹液がついています。

固く絞ったふきんで拭き取り乾かしてからケースに収納しましょう。

ハサミを砥石で研ぐのは、下手にやるとかえって切れ味が悪くなってしまいます。

刃物屋さんに頼んだほうがよいでしょう。

さいごに

庭木の手入れに必要な道具

自分で庭木の剪定をする場合に最低限そろえておきたい剪定バサミと剪定ノコギリについて書きました。

・庭木の剪定には剪定バサミ
・太い枝を切る時には剪定ノコギリ

剪定に必要な道具は庭木の種類や大きさによって違ってきます。

太めの枝を無理して剪定バサミで切ろうとすると上手く切ることができません。

なにより、余計な力が入って疲れてしまいます。

また、剪定ノコギリがないからといって日曜大工で使うノコギリを使うのは止めたほうがよいでしょう。

周りの枝を傷つけてしまいます(経験済み)。

生垣を自分で剪定するなら刈り込みバサミも必要です。

剪定作業を早く楽に終わらせたいと思ったら用途と目的に合わせた道具を使い分けるのがポイントですね。

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