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鉢植えカエデ(モミジ)の育て方!美しく紅葉させるコツは?

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鉢植えカエデ(モミジ)

秋に紅葉する木の代表といえばカエデではないでしょうか。

カエデやモミジは各地に名所が多く、公園や庭木、鉢植え盆栽など古くから親しまれている植物てすね。

鉢植えカエデの育て方と美しく紅葉させるコツ、カエデとモミジの違い・見分け方について紹介します。

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カエデ(モミジ)の特徴

鉢植えカエデ(モミジ)

一般にカエデと呼ばれているのは北半球の温帯に分布している150種のカエデ科の樹木です。

日本に自生する主なカエデには、イロハモミジ系・オオモミジ系・ヤマモミジ系・ハウチワカエデ系などがあります。

主に落葉高木で切れ込みのある葉をつけますが常緑性のものや切れ込みのないものもあります。

園芸品種も多く、葉の形や大きさ、樹形も様々です。

カエデを育てたいと思ったら、鉢植え、庭植えなどの用途によって品種を選ぶとよいでしょう。

鉢植えカエデ(モミジ)の育て方

鉢植えカエデ(モミジ)

日当たりのよい場所で育てます。

ただし、真夏は直射日光や西日が当たらない場所に移動させます。

用土は、赤玉土と腐葉土を混ぜたものを使用します。

水はけの悪い土は根ぐされを起こすので注意しましょう。

水やり

土の表面が乾いたらたっぷり与えます。

夏場は毎日水やりが必要です。

夏に十分水を与えないときれいに紅葉しません。

水切れには注意しましょう。

肥料

4月から7月、9月から紅葉するまで、月1回、固形肥料を置きます。

紅葉が始まったら固形肥料は取り除きます。

害虫

新芽のころにアブラムシがつくことがあります。

鉢植えのカエデを美しく紅葉させるコツ

・葉焼けをさせるといけないので夏は半日陰に置く
・水を好む木なので水切れさせないように注意
・秋に入ったら十分、日光に当てる
・秋に昼夜の気温差が激しくなること
(夜の冷え込みが2週間ほど続くと紅葉が始まるので、夜露に当て夜間温度を低く保つ)

カエデとモミジの違い・見分け方は?

ネットで調べてみたところ、モミジとカエデは同じものだそうです。

植物分類学上はモミジもカエデも同じカエデ属の植物です。モミジという属はありません。

一般にモミジという言い方をしますが、本来、モミジはカエデが紅葉したものを指しています。

カエデにモミジの名がついているのは紅葉が特に美しいからという理由のようです。

また、モミジは漢字で紅葉や黄葉と書くように色づく葉っぱの植物全般を指すこともあります。

例えば、童謡「もみじ」の歌詞では「楓や蔦は~♪」と色づく植物の総称として使われていますね。

カエデ科の植物名を見ると、コハウチワカエデ・イロハモミジ・ヤマモミジといったように「カエデ」という名前と「モミジ」という名前が入り混じっています。

一般的には同じものとして扱われているケースが多いのではないでしょうか。

ただし、盆栽などでは区別されているそうです。

イロハモミジ、ヤマモミジ、オオモミジなど葉が5つ以上に切れ込んで掌状のものをモミジ。

トウカエデ(切れ込みが3つのもの)をカエデと呼んでいます。

カエデの鉢植えで季節の変化を楽しむ

カエデは春には新緑、秋には紅葉と季節の移り変わりを楽しめるところが魅力ですね。

庭植えでも鉢植えでも楽しめる植物ですが、大きく成長すると困るという場合もあるかもしれません。

ベランダでも気軽に育てられる鉢植えにして楽しんでみてはいかがでしょうか。

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