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ポトスの特徴と育て方のコツ!葉が茶色になる原因と対処法は?

更新日:

ポトスの鉢植え

ポトスはツヤのある美しい葉を持つ観葉植物です。

日陰でも育てられるので室内のインテリアとしても人気がありますね。

ポストの特徴と育て方のコツ、葉が茶色になる原因と対処法を紹介します。

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ポトスの特徴と種類

ポトスの葉

ポトスはソロモン諸島原産、サトイモ科のツル性植物です。

ツルが長く伸びて節から気根を出すのが特徴。

自生地では気根が他の樹木の幹に張り付くようにして生育し大きい葉になるとモンステラのように葉に切れ込みが入ります。

葉にワックスをかけたような光沢があることも特徴のひとつでインテリアグリーンとして人気があります。

主な園芸品種

◆ゴールデン ポトス

葉の緑と斑の白のコントラストが美しい品種です。

ポトスとして販売されている多くは、このゴールデンポトスというくらいメジャーです。

別名、オウゴンカズラとも呼ばれます。

◆ポトス マーブルクイーン

緑と白のマーブル模様が特徴的な人気品種です。

◆ポトス ライム

黄緑色の明るい葉色が特徴的なポトスです。

観葉植物 ポトスの育て方

ポトスの置き場所

春から秋までの置き場所は室内または戸外の半日陰が適しています。

夏場は直射日光が当たらないように注意しましょう。強い日差しに当たると葉が焼けて茶色になってしまいます。

レースのカーテン越しに日が当たる場所に置くとよいでしょう。

日陰に強いので日光が当たらない場所でも蛍光灯や白熱灯の明るさがあれば育ちます。

水やり

土の表面が乾いたら鉢底から染み出るぐらいタップリと与えます。

受皿にたまった水は根腐れの原因となるので捨てましょう。

乾燥しやすい夏や冬は、葉水(はみず)といって霧吹きで葉に水を吹きかけるのがオススメです。

湿度が保たれ病気の予防にもつながります。

肥料

5~10月にかけて緩効性化成肥料肥料を与えます。目安は2ヶ月に1回です。

液体タイプの肥料を2週間に1回水やりのかわりに与えるのでもかまいません。

冬は肥料を与える必要はありません。

病害虫

特に害虫はありません。

ただし、葉が乾燥しすぎるとカイガラムシやハダニの被害にあうことがあります。

ホコリなどの汚れがたまると「炭そ病」になることがあります。

ポトスの植え替え・株分け

ポトスの植え替え

5~7月が適期です。

鉢底から根が出てきたときを目安に行うとよいでしょう。

鉢からポトスを取り出したら根を傷つけないよう土を軽く落とします。

一回り大きな鉢に新しい用土を入れて植え付けましょう。

植え付け後は、たっぷりと水やりをしてください。

今まで使っていた鉢に植え付ける場合は次のやり方をします。

①購入したときくらいまでツルを切り落とし伸びすぎた根も切り落とす
②株分けする

【株分け方法】
鉢は今まで使っていた鉢のほか、もう1つ準備します。

鉢から取り出した株にナイフで切れ目を入れ手で2つに分けます。

2つの鉢にそれぞれ植え付け水やりをします。

風通しの良い明るい日陰に置いて管理しましょう。

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ポトスの切り戻し剪定・挿し木

ポトスの剪定

長く育てているとツルが伸びすぎてしまったり途中の葉が減って見苦しくなる事があります。

そのような場合は、思い切って根元から3節くらいの場所で切りましょう。

このように伸びすぎた茎やツルを切ることを「切り戻し」あるいは「剪定」といいます。

切ったところから新しい芽が伸びてくるのでバッサリ切っても大丈夫です。

また、切ったツルや葉を使って挿し木をすれば数を増やすことができます。

ポトスの葉をみると後ろ側に茶色の突起物がありますが、それがポトスの根です。

伸びた葉の先から2、3枚の葉を付けて根の所で切ります。

コップなどに水を入れて切った葉を入れておけば2週間程度で根が伸びてきます。

ある程度、根が伸びたところで鉢植えにします。

植え替えと同じ5~7月が適期です。

剪定と植え替えを同時に行ってもかまいません。

ポトスの葉が茶色になる原因と対処法

ポトスの葉

ポトスの葉が茶色になって枯れてしまうのには次のようなことが原因として考えられます。

水の与えすぎ

水を与えすぎで過湿になると根腐れして枯れてしまうことがあります。

特に、冬の間は水やりを控えめにして土の表面が乾いてから2~3日後に行うようにします。

葉焼け

真夏の直射日光に当たると葉が焼けて枯れてしまうことがあります。

1年を通して半日陰の場所に置くようにしましょう。

寒さ

冬になると元気がなくなり茶色になって枯れてしまうのは寒さが原因です。

ポトスは寒さに弱い植物で気温が8℃を切ると枯れてきてしまいます。

寒風に当たると葉は大丈夫でも茎が損傷する場合があります。

冬~春にかけては屋内で育てましょう。

さいごに

ポトスの鉢植え

日光が当たらない場所でも育てられるポトスは玄関やリビング、キッチン、浴室、トイレに置くことができる観葉植物です。

ツル性植物なのでハンギング(吊り鉢タイプ)で上から垂らしたり、逆にヘゴ仕立て(スタンドタイプ)といって上に這わせていく方法などいろいろな仕立て方で楽しめるのが魅力。

風水効果を期待して置き場所を決めるのもいいですね。

方角は南東金運や恋愛運がアップするそうですよ。

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