明治神宮の花菖蒲

明治神宮は明治天皇と昭憲皇太后をお祀りする神社で、初詣は例年日本一の参拝者数を集める神社としても知られます。杜に囲まれた広大な境内には、宝物殿、宝物展示室、武道場、明治神宮文化館、神楽殿、隔雲亭などがあります。神宮球場、フットサルコート、スケート場、絵画館などを総称して神宮外苑と呼びます。敷地内にある明治記念館は結婚式場としても有名です。

御苑内にある菖蒲田(しょうぶだ)は、明治天皇が皇后に花を愛でながら静養してもらうことを願って造られたものです。花菖蒲には江戸系・伊勢系・肥後系の3系統ありますが、明治神宮御苑の花菖蒲は江戸系のみで約150種1500株が植えられています。菖蒲田の花菖蒲の開花期は6月上旬から7月上旬で、その見事さは諸外国にまで広く知られています。

明治神宮内にある御苑には、菖蒲田のほかに、睡蓮と錦鯉が美しい南池、清らかな水が湧き出る清正井(きよまさのいど)、隔雲亭(かくうんてい)、お釣台、四阿(あづまや)などがあり、曲折した小径が美しい熊笹の間を縫い、武蔵野特有の雑木林の面影をとどめている名勝・名所です。

明治神宮
東京都渋谷区代々木神園町1-1
TEL 03-3379-5511

年中無休

「御苑」開園時間
3月~10月 9:00~16:30
11月~2月 9:00~16:00

アクセス
JR「原宿」駅、東京メトロ千代田線「明治神宮前」駅より徒歩5分

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