トクサ(砥草)の育て方

トクサは常緑性の多年草で、中部地方以北に広く自生するシダ植物です。

直径5~7mmのまっすぐな茎が直立し、高さは30~100cmになります。

観賞用などの目的で栽培されることも多く、日本庭園の下草として植えられたりします。この茎を使って木工品などを磨いたことから、砥草の名前がつきました。

トクサはすっきりとした草姿をしているので、狭い通路わきの植栽にも向いています。

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トクサ(砥草)の育て方

トクサは暑さ寒さに強く、日なたを好みますが、日陰でやや湿り気のある場所でも育ちます。

水はけのよいところに植えれば、手入れの必要はないくらい栽培は容易です。

鉢植えの場合は水が切れないように注意し鉢土の表面が乾く前に、鉢底から出るくらいたっぷりと与えましょう。

トクサは株分けをして増やせます。地上の茎が2~3本付いた状態で地下茎を切り分けて植えると根づき、真夏以外であれば、いつでも可能です。

病害虫は特にありません。

トクサ(砥草)を育ててみた感想

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我が家にもトクサが植えてありますが、育てるのは本当に手間いらずです。

トクサは地下茎が横に伸びていくので、時々離れたところから生えてきてビックリさせられることも。

放っておいたら、他の植物を植えているところまで根を伸ばし、占領しかねないほどに増えてしまいました。

侵入を防ぐために、根を不織布でまいてから植えたりもしましたが、現在は鉢植えにして育てています。

繁殖力の強い植物を植える場合は、広がりすぎないように注意しないといけませんね。

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