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「ターシャ テューダーの言葉」の感想

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tashakotoba

ターシャテューダーさんはアメリカのガーデナー、人形・絵本作家です。

「ターシャ テューダーの言葉」という本の感想を紹介します。

そもそも、ターシャ テューダーという女性の知ったのはNHKで放送された番組がきっかけです。

興味があったので著作を読んでみようとしたのですが、写真集は値段が高いですね。

図書館で借りようと思っているうちに行きそびれてしまい、数年が経ちました。

先日、偶然にも再放送(再々放送?)を見て、読みたい気持ちが再燃。

自分はターシャさんの何に惹かれているのだろうと考えた結果、次の2冊を通販で購入しました。

発売から10年近く経っていることもあり古本だと手頃な値段で買うことができるのが嬉しいです。

「思うとおりに歩めばいいのよ (ターシャ・テューダーの言葉) 」(2002年)
「今がいちばんいい時よ (ターシャ・テューダーの言葉 (3))」(2004年)

写真が多く、文章量は少ないので、あっという間に読んでしまいました。

正直言って、一読したときは、それほど感動したとか、心を動かされたという事はなかったです。

ところが、ちょっとした隙間時間に手に取って読み直しているうちに、ターシャさんの言葉がじわじわとボディブローのように効いてきました。

ターシャさんの生き方に「ブレがない」ところに魅力を感じます。

89歳になっても「今がいちばんいい時よ」といえるところ。

89歳になっても、いくつも計画があるといえるところ、新しいことに挑戦する気概が素晴らしいです。

「思うとおりに歩めばいいのよ 」の最初の部分には次のように書かれています。

わたしは、ほかの方に「どう生きなさい」とアドバイスすることはできませんが、自分がどう生きてきたか、どう生きたいと思っているかという哲学はもっています。

この哲学こそが「ブレがない」と感じた理由なのかもしれません。

迷いの多い生き方をしている自分としては、見習いたいところです。

ご存知の方も多いでしょうが、ターシャ テューダーについてウィキペディアより引用します。

ターシャ・テューダー
(Tasha Tudor、1915年8月28日 - 2008年6月18日)はアメリカの絵本画家・挿絵画家・園芸家(ガーデナー)人形作家である。

彼女の描く絵は「アメリカ人の心を表現する」絵と言われ、クリスマスカードや感謝祭、ホワイトハウスのポスターによく使われている。

50歳代半ばよりバーモント州の小さな町のはずれで自給自足の一人暮らしを始め1800年代の農村の生活に学び、彼女の住む広大な庭で季節の花々を育て続けるライフ・スタイルは、日本でも注目を集めた。

ターシャさんは、思想家ヘンリー・デイヴィッド・ソローがマサチューセッツ州コンコード郊外のウォールデン湖のほとりで自給自足の暮らしを実践した著書『ウォールデン-森の生活』から、ソローの思想に大きく影響を受けたそうです。

私は20代に「ウォールデン-森の生活」を読んだことがあります。

今でも記憶に残る一冊ですね。

同じ本を読んで影響を受け、自給自足の暮らしを実践してしまうターシャさんに尊敬の念を覚えずにはいられません。

他の著作も読んでみたくなりました。

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