ハート型の植物 ホヤ・カーリーの育て方

ホヤ・カーリー

ハート型が可愛らしいホヤ・カーリー(ハートホヤ)はバレンタイン ギフトとしてチョコレートと一緒にプレゼントされることも多い植物ですね。

花言葉は「恋が成就する」「幸福を告げる」

タイでは好きな人にプレゼントすると思いが叶うと言われているそうですよ。

ホヤ・カーリーとは|特徴

ガガイモ科ホヤ属の多肉植物で、熱帯アジア原産です。

100均ショップや園芸店、ホームセンターなどに行くと「ホヤ・ケリー」「ハートホヤ」「スウィートハート」「ナチュラルハート」「ラブラブハート」「ホヤベラ ハート」など様々な商品名で販売されているのを見かけます。

そのため、どれが本当の名前なの?と思ってしまいますね。

学名が「ホヤ・カーリー」で、和名は「サクララン・カリー」というそうです。

葉の部分だけを植えた状態で売られていることが多い植物ですが、サボテンのように葉が本体というわけではありません。

もともとは、非耐寒性のつる性植物です。

葉の部分だけ植えられているものは、根は出ても新芽を出すことはありません。

ホヤ・カーリーが枯れてしまった場合は、葉の寿命が尽きてしまったということが考えられます。

ネットで調べてみたところ、上手に管理すれば1年以上もったケースもあるそうです。購入したら大事に管理してあげたいものですね。

鉢植えで育てたいという人は、楽天市場などで観葉植物としてホヤ・カーリーが販売されているので探してみてはいかがでしょうか。

ホヤ・カーリーの育て方

ホヤ・カーリーの鉢植えは、日の当たる明るい場所に置きましょう。

ただし、強い日ざしや西日が当たる場所に置くと葉焼けの原因になります。夏は半日陰の場所に移動しましょう。

耐寒性は弱いので、冬は10℃以上の室内で管理します。最低でも5℃程度は保てる場所がよいでしょう。

乾燥に強い植物です。水やりは、表面の土が乾いたらたっぷりと与えます。

葉に少ししわが出てきた頃でも大丈夫です。冬は、休眠期にあたるので水やりは控えめにします。

肥料は、春~秋にかけて1ヶ月に1回程度を目安に液体肥料を与えます。

根が鉢底から出てきたら、5~6月に植え替えをします。2年に1回程度が目安です。

通気性と吸水、排水性が良い土壌を好むので赤玉土と腐葉土の混合土に植え付けるとよいでしょう。

害虫はカイガラムシなどが発生することがあります。ティッシュや古くなった歯ブラシなどを使って早めに除去し薬剤を散布します。

5~7月に挿し木で増やすことができます。葉に茎の一部を付けて挿し木したものは、問題なく新芽を伸ばします。

ホヤ・カーリーはバレンタインギフトに人気

バレンタインやホワイトデーのプレゼントとしてもらったという人も多いかもしれませんね。

基本的に育てやすい植物です。インテリアとして飾って楽しみましょう!