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リコリスとヒガンバナはどう違う?ヒガンバナの仲間を紹介!

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リコリス

ヒガンバナといえば赤い花というイメージが強いですね。

ところが、園芸店などでは「リコリス」の名前でピンク・白・黄色の花が咲くヒガンバナの球根が販売されていることもあります。

リコリスとヒガンバナは同じ植物なのでしょうか?

違いを調べてみました。

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リコリスとヒガンバナ、違いとは?

ヒガンバナ

園芸上では、ヒガンバナの仲間を総称してリコリスと呼んでいます。

リコリスの代表的な種類と学名は次のようになっています。

全て、リコリス(Lycoris)+○○となっていますよね。

◆シロバナヒガンバナ(Lycoris albiflora)
◆キツネノカミソリ(Lycoris sanguinea)
◆ナツズイセン(Lycoris squamigera)
◆ショウキラン(Lycoris aurea)
◆ヒガンバナ(Lycoris radiata)

リコリス属の中に、日本のヒガンバナなど、いろいろな品種があるということ。

つまり、日本のヒガンバナもリコリスの仲間のひとつなんですね。

リコリスの種類・品種

ホームセンターや通販で購入できる代表的な品種を紹介します。

◆シロバナヒガンバナ

ヒガンバナの白花品種です。別名、シロバナマンジュシャゲとも呼ばれます。

変異が多く、花色(白、クリーム色、薄いピンクなど)や花形、葉色の異なるタイプがあります。

◆キツネノカミソリ

日本原産。葉の形が剃刀に似ていることから「狐」が使う「剃刀」と連想して名づけられました。

リコリスの中では一番の早咲きで、7月の末頃から開花します。

◆ナツズイセン(Lycoris squamigera)

夏に花を咲かせるので「夏水仙(ナツズイセン)」と呼ばれます。

やや淡いピンク色の花を咲かせます。

学名の「リコリス スクアミゲラ」で販売されることも多いです。

◆ショウキラン(Lycoris aurea)

黄色のヒガンバナとしても親しまれている品種です。

別名、ショウキズイセンとも呼ばれます。

学名の「リコリス オーレア」で販売されることも多いようです。

◆ヒガンバナ(Lycoris radiata)

日本、中国原産の最もなじみのあるリコリスです。

学名の「リコリス ラジアータ」で販売されることもあります。

花色が豊富なリコリスは晩夏の庭にオススメ!

kiirohiganbana

リコリス(ヒガンバナの仲間)をみると、花の形が同じでも色が違うと随分とイメージが違うものですね。

開花期も品種によって異なります。

ヒガンバナの開花期は9月ですが、早いものでは7月下旬から咲き始めます。

数種類のリコリスを植えれば、長い期間、花を楽しむことができますね。

楽天市場でヒガンバナを探していたら、アレロパシー作用(他感作用・害虫が嫌がる効果)の強い植物だと紹介されていました。

菜園の近くに植えると病虫害を防ぐ効果があるそうです。

また、ネズミ除けやモグラ除けの効果も期待できるとか。

植えっぱなしにしておいてもOKなので、一度植えたら、手間いらずというのも魅力ですね。

2016年8月の庭の様子と天候

8月も下旬に入りましたが、全国的に、まだまだ暑さが続き、特に西日本では連日の猛暑日。

最高気温が39度というニュースをみただけで、汗が噴き出してきそうです。

弘前でも最高気温が33度とか猛暑日に一歩手前の気温の日が多かったように感じますが、ここ数日は30度前後。

平年よりもちょっと気温が高めといったところでしょうか。

20160819niwa
※暑さの中、元気に咲き続けているルドベキアとアルストロメリア

ところで、私は「アルストロメリア」という名前が何度きいても覚えられません。

つい、うっかり「アロストロメリア?」なんて口走ってしまいます。

別名の「ユリズイセン」か「インカのユリ」だとすっと頭に入るんですけれどね。

20160819kiku
※9月に入ったら開花しそうな早咲きのキク

それにしても、雑草の繁茂することといったらありません。

気温が高い分、生長するスピードも早いような気がしています。

今年はスベリヒユの当たり年らしく、しばらく放っておいたら庭のあちこちに、はびこっています。

涼しくなる夕方だけ草取りをしていたのですが、最近は、日が暮れるのが早くなりました。

7時になると、もう真っ暗。草取りできる時間が短くなりました。

「秋の日はつるべ落とし」とは、よくいったものです。

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