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ミセバヤのツボミと葉に食害被害!害虫の予防と対策方法は?

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ミセバヤのツボミと葉が食べられてしまいました!株全体の半分くらいが被害にあったようです。

よく見ると、茎の先端にクモの糸のようなものがついていて、その中に虫がいるのを発見!

一体、どういう虫なのでしょう?

ミセバヤの害虫対策と予防する方法を調べたことをまとめてみました。

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ミセバヤにつく害虫の種類と予防対策する方法


※2017年8月7日撮影

ミセバヤの新芽にアブラムシがついたり、ナメクジやアオムシが葉を食べることがあるそうです。

また、ヤスデやダンゴムシが下葉や古葉を食べ、その食べかすが表土にたまると、雑菌の温床となって通気性や水はけに影響を及ぼすこともあるとか。

さらに、ミセバヤやベンケイソウを専門に食べる「ベンケイソウスガ」という虫もいます。

この虫はクモの糸のようなものを出して巣を作るそうです。

今回、我が家のミセバヤを食べてしまった害虫が、これに当てはまるのでしょう。

予防対策には「オルトラン」という薬剤を使います。

春に現れる前から地面にオルトラン粒剤を撒いておくと防ぐことができるそうです。

また、見つけてからでも効果が期待できるということです。

ミセバヤの食害被害、今後の対策

ミセバヤ

食べられてしまったツボミ部分と葉を切り取ってしまいました。

そして、万が一、株が枯れてしまった場合に備え、さし芽をして増やします。

被害にあったのは茎の先端だけなので、異常がない真ん中部分を切り取り、土に挿しました(8月8日)。

さし芽は時期が遅いと翌年の新芽ができないので、できれば6月上旬までに行ったほうがよいそうです。

ただ、2017年8月中旬の青森県は、朝晩涼しくて日中の気温は25度前後です。

夏が終わったかのような天気が続いているため、秋になるのを待たずに行うことにしました。

ついでというわけではありませんが、9月に入ったら被害にあった株の植え替えもする予定です。

春先から落葉が気になっていたのですが、根詰まりが原因のひとつということなので。

用土は、鹿沼土・赤玉土・軽石を配合したものか市販のサボテンの土など、水はけのよいものを使います。

今回は、100均で購入した鹿沼土小粒と赤玉土小粒があるので、単純に5:5の割合で配合して使うつもりです。

【追記】
8月27日、植え替えしました。

鉢から取り出してみると細かい根がビッシリ。

やっぱり落葉の原因は根詰まりだった可能性が大きいです。

昨年10月に植え付けて、これだけ根が回っているところをみると、植え替えは毎年行ったほうがよいのかもしれません。

挿し芽したミセバヤの生育状況

挿し芽したミセバヤの新芽

8月25日、新芽を確認しました。挿し芽してから17日目になります。

ここ数日30度近く気温が上がっていることを考えると、通常なら3週間程度かかると思ってよいのかもしれません。

食害の被害にあったときは、昨年の秋に購入したときと同じように花を楽しむことは無理。

もしかしたら、全く花が咲かないかもしれないと諦めかけていたのですが…。

ミセバヤのツボミ

少し大きくなったツボミをみると、ひとつでもいいから咲いてほしいなと欲が出てしまいます。

それにしても、丈夫で育てやすく初心者向きといわれる植物の育て方で失敗すると、凹みますね~。

多肉植物は害虫対策が必要というイメージがなかったのが、今回、被害が大きかった理由なのでしょう。

ツボミをみつけて喜んでいた3週間後に、まさか、こんなことが起こるとは、全くの予想外。

こまめに様子をみることが一番の予防対策かもしれません。

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