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ミニ盆栽の樹の種類!実をつける盆栽の人気商品は?

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ミニ盆栽

ミニ盆栽は通常の大きさの盆栽に比べると場所をとらないのでベランダでも気軽に育てられるのが魅力ですね。

初心者向けにミニ盆栽の樹の種類や実をつける盆栽の人気商品を紹介します。

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ミニ盆栽とは?

ミニ盆栽

盆栽の分け方には次の3つがあります。
・樹の種類
・樹の形
・樹の大きさ

大きさで分類すると次のようになります。
・大品(普通)盆栽:50cm以上
・中品盆栽:20~50cm
・小品盆栽:20cm以下
・ミニ盆栽:10cm以下

※大きさによる分類は樹形やボリュームによって変化したり人によって異なることもあります。

定番の松のほか、花が楽しめるもの、実が楽しめるもの、紅葉が楽しめるものなど、さまざまなミニ盆栽があります。

本格的な盆栽よりも比較的値段が安いので手軽に楽しむことができるのが嬉しいですね。

ミニ盆栽の樹の種類

樹の種類では「松柏盆栽」「雑木盆栽」「花物盆栽」「実物盆栽」「草物盆栽」の5つがあります。

松柏(しょうはく)盆栽

松や杉、ヒノキなど。
1年中、葉の色が緑から変わらない常緑針葉樹の盆栽です。

雑木盆栽

ケヤキ、モミジなど。葉もの盆栽とも呼ばます。

春の芽吹き、夏の緑葉、秋の黄・紅葉、冬の裸樹の美しさと四季の変化が楽しめます。

草物盆栽

セキショウ、コガネシダなど。

木本性に対して草本性の素材を使う盆栽です。

花物盆栽

桜や梅、あじさいなど。
花を咲かせる盆栽です。

実物盆栽

姫リンゴ、ベニシタン、ピラカンサなど。
実なりの風情が楽しめる盆栽です。

実物(みもの)盆栽の人気種は?

いろいろなミニ盆栽

実もの盆栽の魅力は、花を眺める楽しみと実を眺める楽しみがあることです。

また、春から秋まで長い期間楽しめるという特徴もあります。

初夏から秋にかけて爽やかな緑の実がつき、秋から冬にかけては橙色や赤に色濃く染まって彩りを添えてくれます。

実物盆栽を育てるのが初めての人は実をつけることがやさしいピラカンサやベニシタンがおすすめです。

ピラカンサ

赤実のトキワサンザシ、黄実のタチバナモドキが盆栽によく使われます。

年を越しても実がついていることが多いのでお正月を含めて長い期間楽しめます。

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ベニシタン

普段は緑の小さな葉が生い茂り、春に小さなかわいらしい花を咲かせ、秋には赤い実をつけます。

ミニサイズでも盆栽ならではの幹の「曲」がつくのも魅力です。

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姫リンゴ

実が付きにくいので人工授粉をする必要がありますがミヤマカイドウを近くに置くと自然受粉してくれます。

確実に実をつけたい場合は、ミヤマカイドウのおしべを切って姫リンゴのめしべに付ければ受粉させることができます。

さいごに

盆栽はむずかしそうというイメージがありますがミニ盆栽なら手軽に育てられそうな気がするのは私だけでしょうか。

街路樹でお馴染みのケヤキがミニ盆栽として育てられるというのは面白そうだなと思います。

小さな鉢の中で四季の変化が楽しめるなんて素敵ですね。

赤い実をつけるピラカンサはお正月に飾るのにピッタリ。

手ごろな値段で購入できるので、どれを選ぶかあれこれ迷ってしまいます。

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