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日本フラワー・オブ・ザ・イヤー、2018年の受賞花は?

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花屋

日本フラワー・オブ・ザ・イヤーをご存知ですか?

趣味の園芸のメールマガジンで紹介されているのをみて興味がわいたので調べてみました。

◆日本フラワー・オブ・ザ・イヤーとは?

ジャパンフラワーセレクション(JFS)は日本における統一的な新品種のコンテストです。

・北米中心のオール アメリカ セレクションズ(AAS)
・ヨーロッパ中心のフロロセレクト(FS)

新品種コンテストは、アメリカとヨーロッパにあります。

ジャパンフラワーセレクションは、それに続く世界的な新品種コンテストとして2006年4月に創設されました。

新品種のコンテストといっても、ピンときませんね。

品評会とは、どう違うのでしょうか?

調べてみました。

「鉢物部門」「ガーデニング部門」「切花部門」に分かれているようです。

意外だったのは、審査から入賞が決まるまで時間がかかることでしょうか。

まず、種苗会社や育種家から出品された新品種の、お店で販売されるくらいの大きさのポット苗を花壇に植え付け。

一定期間、一般の家庭でするような栽培・管理をします。

そして、生育や開花の状況の記録を取って審査会で入賞が決められるということでした。

つまり、審査は1回でお終いということではないのですね。

年間2~3回の審査が行われるそうです。

ここでの入賞は、1等や2等など序列をつけるのではないというのが品評会と違うところ。

一般家庭や公共花壇などに「おすすめできる」品種であるかどうかがポイントになるそうですよ。

審査を行うのは、国内の花き業界を代表する学識者、フラワーデザイナー、市場関係者の方々。

公正な視点で評価し品種を選びます。

そして、業界推奨花としてジャパンフラワーセレクション(JFS)127品種をピックアップ。

そのなかから、各部門で最も優秀な1品種を「フラワー・オブ・ザ・イヤー(最優秀賞)」として選びます。

入賞品種には「JFS受賞マーク」が付けられます。

このマークが付いている品種は優れた品種ということなので、私たちが良い品種を選ぶ目安となるわけなんですね。

◆フラワー・オブ・ザ・イヤー2018の受賞花は?

【鉢物部門】
ファレノプシス ナオミゴールド(千葉県・椎名洋ラン園)

鮮やかなイエローの花色のコチョウラン(ファレノプシス)です。

「ナオミゴールド」という名前は、テニスの大坂なおみ選手から来ているそうです。

椎名洋ラン園は、数多くの賞を受賞しているコチョウランの生産者さんです。

ちなみに、黄色のコチョウランはとても珍しいのだとか。

受賞花ではありませんが、黄色の品種は楽天市場からも購入することができます。
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こちらは、そのまま飾れるカプセル入り。
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カプセルから出さずにお水があげられるので、手入れが簡単なことも魅力ですね。

値段も手頃なので、自分用に購入したいなと思っている品種です。

【ガーデニング部門】
スーパーランタナ ムーンホワイト(愛知県・株式会社ハクサン)

よく分枝して花が次々と咲くことが高く評価されました。

花壇や寄せ植え、ハンギングバスケットなどいろいろな楽しみ方ができます。

楽天市場でスーパーランタナのレインボーオレンジとサニーイエローが販売されています。

受賞花は花色が白の品種みたいです。
3色を植えたら見事でしょうね。


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【切花部門】バラ シーアネモネ(千葉・京成バラ園芸)

花びらに大胆な切れ込みが入ったとてもユニークでキュートなバラです。

「シー アネモネ」という名前はイソギンチャク(Sea Anemone)のようにカラフルで美しいことから付けられたそうですよ。

昨年の“カーマイン クラシック”に続き2年連続3回目の受賞だそうです。

切り花が販売されていたら購入してみたいですね。

京成バラ園芸さん監修の書籍もあります。
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たくさん受賞している生産者さんの品種は、どれもすべて素晴らしいです。

生産者さんのサイトをみて、目の保養になりました。

今後、どの植物を購入しようか迷ったら「JFS受賞マーク」を目安に選ぶというのもよいかもしれませんね。

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