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ガーデンシクラメンの病気!灰色かび病(ボトリチス病)の症状と原因

更新日:

si20140914

ガーデンシクラメンの花に茶色のシミができています。

いったいどんな病気なのでしょうか?

この記事では、灰色かび病(ボトリチス病)や軟腐病など
シクラメンの病気の症状と対策について調べたことを紹介します。

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シクラメンの病気・灰色かび病の症状と対策

灰色かび病は、気温が低くて湿度が高く、葉や花に
かかった水が乾かないとき多く発生します。

灰色かび病の症状は、若葉やつぼみ、花弁などが
シミのように変色し、茶色になって腐り、さらに
病気が進行すると灰色のカビが発生します。

ちなみに、シクラメンの手入れとして、花がら摘みや
枯れ葉取りがありますね。

この時、途中でちぎれた茎を、そのままにしておくのは
よくありません。

理由は、残った茎が腐り、カビや他の病気になる場合が
あるからです。

取り除くときは、根元から茎の部分を残さず取るようにしましょう。

病気になってしまった場合、枯れた部分にも病原菌が残っています。
シミのついた花やカビた葉は、なるべく全て取り除きましょう。

灰色かび病を予防するには、
水やりのときに株に水をかけないように注意し、
風通しをよくして栽培することが大切です。

殺菌剤のダコニール1000、オーソサイド水和剤、ベンレート水和剤
などを定期的に散布して予防するとよいでしょう。

その他のシクラメンの病気には「軟腐病」があります。
これは、高温期で通気が悪いときには、球根が腐る病気です。

灰色かび病になったシクラメンの結末!

si20140914b

ガーデンシクラメンの花弁に茶色のシミが目立つようになったのは
夏越し後に植え替えをしてから数日経ったころです。

改めて観察してみると、写真のように葉の裏にも茶色のシミが…。

調べてみたところ、灰色カビ病が発生した可能性が大きいと
いう結論に至りました。

枯れ始めた葉を取り除くときに、ちぎれた茎を
そのままにしておいたことがあります。

残った茎が腐ったのかもしれません。

原因を調べて見当がついたので、
シミのついた花や葉を取り除いて、様子をみるつもりだったのですが…。

なんと、シクラメンの鉢が盗まれてしまいました!

多肉植物の寄せ植え鉢とサボテンの鉢植えも一緒です。

たしか、一昨年は地植えのアッツ桜、その前には鉢植えのサクラソウ。

なんだか、数年おきに盗られている気がします。

同じ人が持っていったわけではないのでしょうが…。

病気だったシクラメンと、伸び放題で植え替え予定の多肉植物たち、
子株ができたサボテン。

それなりに手をかけてきた植物たちだったので愛着があります。

持っていった人がちゃんと世話してくれることを祈るばかり。

シクラメンの花が茶色になっているからと捨てたりしませんように。

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