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スイレン(睡蓮)の特徴と種類!育て方のポイントや植え替え・株分けの方法は?

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水面に美しい花を咲かせるスイレン(睡蓮)は涼しげで夏にピッタリの植物ですね。

今回はスイレンの特徴と種類、育て方のポイントや植え替え・株分けの方法を紹介します。

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スイレンの特徴と種類

スイレンはスイレン科の水生多年草。熱帯、亜熱帯、温帯に約40種類が分布しています。

水中の地下茎から茎を伸ばし、水面に葉や花を浮かべる姿が特徴的ですね。

円形の葉は深い切れ込みが1本入り、葉色は緑色のほか濃赤紫色もあり斑入りの品種もあります。

スイレン(睡蓮)という名前は、夕方になると眠るように花を閉じることから名付けられました。

種類

熱帯性スイレンと温帯性スイレンの2つに分けられます。

◆温帯性スイレン
・花は午前中に咲き午後には閉じる
・寒さに強い
・水が完全に凍結しなければ屋外で越冬可能
・やや大きめの鉢(6~7号)に植えつけると咲きやすい

◆熱帯性スイレン
・花色が豊富
・花は朝~夕方まで咲く。夜咲き種もある
・少し寒さに弱い
・水が凍らないくらいの水温で越冬可能
・市販の苗のサイズ(4号)で植え替えなくても花付きがよい
・夏場の暑い時期も咲きやすい、10月頃まで楽しめる

温帯性スイレンの育て方

まず、植木鉢にスイレンを植え付けます。

植え付け時には古い葉は切り、苗をよく洗い、芽先が少し見えるように土に埋めます。

用土は小粒の赤玉土か、市販の水生植物用の土を使います。

肥料は緩効性の化成肥料を与えます。ピンセットなどを使って土の中に埋め込みます。

植え付けが終わったら、スイレン鉢など水の貯められる容器に沈めましょう。

スイレン鉢は日当たりの良い場所に置いて管理します。

日光に当たる時間が長いほど成長が良く、花付きもよくなります。

完全な日陰に置きっぱなしだと2~3週間で枯れてしまいます。

夏場は、水も蒸発して少なくなり、藻も発生します。

定期的に1/3~半分くらいの水替えを行うとよいでしょう。

冬場は株が凍りつかないように深めの水位で管理して冬越しさせましょう。

温帯性スイレンの植え替え・株分け

株が増えて詰まっていたり、根茎が伸びて鉢よりはみ出ていたりする場合に植え替え・株分けを行います。

時期は、3月下旬頃が適しています。

鉢からスイレンを取り出したら根を洗います。

ハサミを使って株を分けたら古い根を切り取り、新しい土に植え付けます。

自宅で栽培するのにオススメの小さい品種

水面に葉をプカプカ浮かべるスイレンは涼しげで夏にピッタリですね。

家庭で育てるなら「ヒメスイレン」という小さい品種がオススメだそうですよ。

一緒にメダカを飼うとボウフラなどの発生を予防できるそうです。

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