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挿し木したジンチョウゲ開花【2010年】

投稿日:2010年3月28日 更新日:

ジンチョウゲの花

2009年の春、挿し木したジンチョウゲに花が咲きました。

まさか、挿し木をした翌年に咲くとは思っていませんでした。

正直いって驚くやら嬉しいやら。
玄関で良い香りを漂わせています。

一足先に春が来たようですね。

実は、ジンチョウゲの挿し木は失敗続き。

3回目で、なんとか成功しました。

剪定した枝を4号鉢に3本挿して、
鉢が乾いたら水やりをする程度の世話しかしていません。

なので、運が良かったのかな、などと思っていました。

ところが、ジンチョウゲは発根しやすく
挿し木は簡単なのだそうですね。

じゃあ、失敗の原因は、一体なんだったんでしょう?

挿し木する時期が早かったせい、とか…。

ガーデニングを初めて数年経ちますが、
まだまだ、初心者の域から抜け出せません。

さて、花が咲き終わったら、
1本づつに植え替えしなくてはなりません。

用土は、赤玉土と腐葉土を7:3くらいの
割合で混ぜて使います。

鉢で育てて、ある程度大きくなったら、
庭に地植えするのもよいかなと思っていました。

ところが、調べてみると、その方法は駄目なのかもしれません。

植え替えに非常に弱く、枯れてしまうそうです。

ジンチョウゲの根は数本あるだけで
広く根を張ることがありません。

細根もほとんどないので、
移植の時に根を切ってしまうと
養水分の吸収力が落ちて枯れてしまうのです。

挿し木をして根が張ったかな、というのを
庭か大きめの鉢に植えたら、
その後は絶対に植え替えをしてはいけないのだとか。

庭に植える目的での挿し木だったら、
直接その場所で挿し木をしてもよいそうです。

庭で直接挿し木をする場合は、
少し耕して土を柔らかくしてから挿すのがポイント。

また、ジンチョウゲの特徴として、
木自体の寿命が短いということがあります。

寿命は、長くて20~30年。

大事に育てていても、10年くらいで
枯れる場合もあるとのこと。

万が一に備えて、常にバックアップで
2~3株作っておくと良いらしいです。

ジンチョウゲは寿命に達しなくても、
突然枯れたりする事があるとは全く知りませんでした。

我が家の庭植えしてあるジンチョウゲは、
おそらく20年は経っています。

放っておいても、毎年、花が咲いてくれます。

病害虫に悩まされたこともありません。

丈夫な樹木だとばかり思っていましたが、
枯れても不思議はない年数が経っているんですね~。

庭の隅、枝先が隣家の塀にくっつきそうな所に
植えられているのですが、移植は無理。

となれば、挿し木した苗を枯らさないように
大切に育てなくては、と思います。

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