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虫除け植物

ミラクルニーム(インドセンダン)の育て方!虫除けに効果的な置き場所は?

投稿日:2009年8月7日 更新日:

虫除け植物

ミラクルニームは虫除け効果が高いといわれる観葉植物です。

天然の虫除けですから、安全・安心。

家庭菜園やバラなど害虫がつきやすい植物を育てている人にも向いています。

ミラクルニーム(インドセンダン)の育て方と利用方法を紹介します。

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ミラクルニーム(インドセンダン)の特徴

インド原産の木です。

夏の蚊対策、虫除けの植物として知られています。

インドセンダンは日本名、単に「ニーム」と呼ばれることもあります。

ミラクルニームに含まれているアザディラクチンという成分が
昆虫の幼虫の脱皮や羽化を妨げる効果を持っています。

そのため、この葉を食べた虫は食欲がなくなり餓死するのだそうです。

植えるだけで、バッタ・蚊・ハエ・ゴキブリ・コガネムシ
アブラムシ・ハダニなど約200種以上の害虫に効果があるといわれています。

嬉しいことに、人や農作物には害がありません。

環境にやさしい天然の農薬として注目されています。

ミラクルニームの実を絞り抽出したものを「ニームオイル」
その絞りカスを「ニームケーキ(ニーム顆粒)」といいます。

農業分野において害虫対策・土壌改良剤として利用されています。

原産地のインドでは、様々な効果から日常的に生活の中に取り入れられています。

虫下しや胃薬、歯磨き、虫除けなど、民間の治療薬としても
使われてきたそうです。

ミラクルニーム(インドセンダン)の育て方

日当たりのよい場所で育てます。

ただし、真夏の間は日差しが強すぎるので
午前中の日光に当てるぐらいにしましょう。

寒さに弱いため、10月下旬から4月上旬の間は
室内に取り込み日当たりのよい所に置きます。

冬は最低気温5度以上で管理します。

水やりは、生育期の春~秋は、鉢土の表面が乾いたらたっぷりと与えます。

冬は鉢土の表面が乾いてから2、3日してから与え、乾燥気味に管理します。

肥料は、春から秋までの間、月に一回程度、化成肥料を与えるとよいでしょう。

ミラクルニームは寒くなると落葉して、翌年、新芽がでてきます。

茎だけの状態になっても、過湿にならないよう注意して
管理を続けましょう。

ミラクルニームの利用方法

花壇を囲むように何本か離して植えたり、
いつも虫の困っている植物の近くに植えるのが
オススメです。

また、煮出して直接散布する方法もあります。

やり方は、1つまみのニームの葉を1000ccの水で
10分ぐらい煮出します。

その煮出した液を10倍程度に薄めて散布します。
草木に影響はありません。

そのほかに、枯葉をきざんで土にすき込むだけで、
根切り虫などの対策になります。

さいごに

寒さに弱いので、寒冷地では冬越しはむずかしいともいわれています。

しかし、枯れてしまっても枯葉を土にすき混むことで
害虫対策できるのでムダにならないのは嬉しいですね。

高い虫除け効果が期待できるなら、ぜひ育ててみたいものです。

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