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インパチェンスの切り戻し時期や夏越し方法は?秋にたくさん花を咲かせるコツ!

投稿日:2009年3月4日 更新日:

インパチェンス

インパチェンスは初夏から秋まで
可愛い花を咲かせてくれる一年草です。

日陰の花壇など日当たりの悪い場所でも
育てられるのも魅力のひとつ。

インパチェンスの切り戻し時期・方法など
育て方のポイントを紹介します。

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インパチェンスの特徴

ツリフネソウ科の植物で、熱帯アフリカが原産地です。

花色は赤・ピンク・白・赤紫・オレンジなどがあり、
初夏から秋まで花を咲かせ続けてくれます。

一重のほかに八重咲き品種もあります。

サカタのタネが開発した「サンパチェンス」や
バラに似た花を咲かせる「カリフォルニアローズ・フィエスタ」
などの品種があります。

同じツリフネソウ科の品種に、
ニューギニア インパチェンスがあり、
こちらは多年草になります。

インパチェンスより大株で花も大きいのが特徴です。

ちなみに、寒さに弱いので日本では春まき一年草
として扱われます。

(冬も10℃以上で栽培すれば冬越しできます)

インパチェンスの育て方

種まきから育てることができますが、
苗を購入して植え付けると簡単です。

霜が降りる心配がなくなる5月以降が適期です。

日陰でも育ちますが、もともと日光を好む性質です。

春は日当たりと風通しのよい場所で育てましょう。

夏は、午前中は日光が当たる場所に置き、
午後からは明るい半日陰になる場所へ移動させます。

秋になったら少しずつ日光に慣らして
日当たりで育てると、徒長しないで花を咲かせます。

水やりは、土の表面が乾いたらたっぷりと与えます。

咲き終わった花はこまめに摘み取ると、次々と花が咲きます。

花がらをそのままにしておくと、
葉にくっついて、葉を汚したり、
灰色かび病の原因になるのでこまめに摘み取りましょう。

肥料は、緩効性化成肥料をあたえ、
真夏以外は、液体肥料等を与えます。

インパチェンスの切り戻し

春から育てている株は、夏になると草姿が乱れ始め、
弱りやすくなります。

真夏も花は咲きますが、無理に咲かせるよりも
一度切り戻して株を休ませるとよいでしょう。

再び、秋からたくさんの花が咲くようになります。

7月ごろに、草丈の1/3~1/2ぐらいの位置を目安に
節にわき芽があることを確認して、葉を残して切り戻します。

わき芽がわからないときは、だいたいの高さで切り戻し
しても大丈夫です。

わき芽が伸びてきたときに枝の整理をするとよいでしょう。

切り戻し後は液体肥料を施します。

さいごに

公園などで見かけることも多い、
お馴染みの植物ですね。

長い期間、花を咲かせてくれるのが嬉しいですが、
暑さが厳しい夏場は切り戻しをして、
一休みさせてあげるのが
キレイな花を楽しむコツといえそうです。

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