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サボテンと多肉植物の違いとは?区別する方法を紹介

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サボテンはトゲのイメージが強いですが、実は多肉植物の仲間だということをご存知ですか?

サボテンと多肉植物の違いとは何でしょうか。

区別する方法やサボテンの育て方のコツを初心者向けに紹介します。

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サボテンと多肉植物の違い

・トゲがあるのがサボテン
・トゲがないのが多肉植物

なんとなく、そんなイメージがありますね。

しかし、正確にいえばサボテン科も多肉植物に含まれるのだそうですよ。

なぜ、同じ多肉植物なのに「サボテン」として区別されているのでしょうか。

理由はサボテン科の植物の種類が5000種以上と非常に多いからです。

日本の園芸業界では、サボテンとその他の多肉植物を区別して扱うのが一般的です。

では、サボテンと多肉植物の違いとは何でしょうか?

違いは「刺座(しざ)」の有無です。

刺座とはトゲの生え際にある細かい綿毛のこと。

サボテンにはありますが多肉植物には見当たりません。

トゲが退化してしまったサボテンにも刺座はきちんと残っています。

サボテンにトゲがある理由

サボテンのトゲの役割ってなんでしょう?

調べてみると、サボテンのトゲは普通の植物の葉が変形したものなのだそうです。

「外敵から身を守る」「強い日光から身を守る」のがトゲの役割なのだとか。

ちなみに、トゲには冷却装置の役目もあるそうです。

強い日差しを散乱させ、表面温度を下げるのに役立っているということです。

トゲを全部とってしまうと、サボテンの表面温度は10℃も上がってしまうといわれています。

サボテンの種類

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ハシラサボテン・ウチワサボテン・コノハサボテンと大きく分けることができます。

一番多く育てられている丸い形のサボテンは、ハシラサボテンの仲間です。

花がきれいなサボテン、トゲが痛くないサボテン、白いトゲのサボテンなどサボテンは大きさや形がバラエティに富んでいます。

好みのサボテンをコレクションしているサボテン愛好家は世界中に大変多いそうですよ。

サボテンの育て方

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サボテンは、日当たりのよい窓辺に置きましょう。

乾燥を好むので全体的に乾燥気味に育てます。

ただし、春と秋は成長期なので土の表面が乾いたら水を与えるようにします。

水を与えるときは、一気に鉢底から水が流れ出るくらいたっぷりと与えます。

土の表面だけぬらすような水やりは避けてください。

受け皿を使っている場合は、受け皿にたまった水はすぐに捨てましょう。

夏や冬にはほとんど成長しないので、あまり水を与える必要はありません。

サボテンの植え替えは2~3年に1度が目安です。

適期は、3月中旬~5月と8月下旬~9月です。

用土は水はけがよいものを使います。
市販のサボテンの土を使えば簡単です。

注意点は、植え替えした後、すぐに水やりをしないこと。

普通の植物では植え替え直後にたっぷりと水を与えますが、サボテンに同じよう水を与えると腐ってしまう可能性大です。

水やりは2~3日から10日後。

サボテンの状態と気候がよければ短く、逆なら長くです。

肥料は、たまにサボテン専用の液肥を与えますが、置き肥は、避けたほうがよいでしょう。

増やし方は挿し木や挿し葉で。
種類によっては子株のできるものもあります。

さいごに


【柱サボテン マミラリアミックス/ローボールS】

今回はサボテンと多肉植物の違いについて調べてみました。

サボテンのトゲが刺さって痛い思いをした経験があるせいか、トゲの痛くないサボテンに興味があります。

マミラリアというサボテンは真っ白なフワフワのトゲで痛くないサボテンなのだそうですよ。

こういうトゲに悩まされる心配がないサボテンを育てるのもいいかもしれませんね。

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