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サボテンと多肉植物の違いとは?区別する方法を紹介

投稿日:2008年11月14日 更新日:

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トゲのイメージが強いサボテンが、
実は多肉植物だということをご存知ですか。

では、サボテンと多肉植物の違いとは何でしょうか?

区別する方法や基本的な育て方のコツを初心者向けに紹介します。

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サボテンと多肉植物の違いとは?

トゲがあるのがサボテン
トゲが無いのが多肉植物

なんとなく、そんなイメージがありますね。

しかし、正確にいえば、サボテン科も多肉植物に
含まれるのだそうですよ。

なぜ、同じ多肉植物なのに「サボテン」として区別
されているのでしょうか。

理由は、サボテン科の植物の種類が5000種以上と
非常に多いからです。

日本の園芸業界では、サボテンとその他の多肉植物を
区別して扱うのが一般的です。

では、サボテンと多肉植物の違いとは何でしょうか?

違いは「刺座(しざ)」の有無です。

刺座とは、トゲの生え際にある細かい綿毛のこと。

サボテンにはありますが多肉植物には見当たりません。

トゲが退化してしまったサボテンにも、刺座はきちんと残っています。

サボテンの種類

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ハシラサボテン・ウチワサボテン・コノハサボテンと
大きく分けることができます。

一番多く育てられている丸い形のサボテンは、
ハシラサボテンの仲間です。

花がきれいなサボテン、トゲが痛くないサボテン、
白いトゲのサボテンなど、サボテンは大きさや形が
バラエティに富んでいます。

好みのサボテンをコレクションしている
サボテン愛好家は世界中に大変多いそうですよ。

サボテンの基本的な育て方

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サボテンは、日当たりのよい窓辺に置きましょう。

乾燥を好むので全体的に乾燥気味に育てます。

ただし、春と秋は成長期なので土の表面が
乾いたら水を与えるようにします。

水を与えるときは、一気に鉢底から水が流れ出る
くらいたっぷりと与えます。

土の表面だけぬらすような水やりは避けます。

受け皿を使っている場合は、
受け皿にたまった水はすぐに捨てましょう。

夏や冬にはほとんど成長しないので、
あまり水を与える必要はありません。

サボテンの植え替えは2~3年に1度が目安です。

適期は、3月中旬~5月と8月下旬~9月です。

用土は水はけがよいものを使います。
市販のサボテンの土を使えば簡単です。

注意点は、植え替えした後、すぐに水やりをしないこと。

普通の植物では植え替え直後にたっぷりと水を与えますが、
サボテンに同じよう水を与えると腐ってしまう可能性大です。

水やりは2~3日から10日後。
サボテンの状態と気候がよければ短く、逆なら長くです。

肥料は、たまにサボテン専用の液肥を与えますが、
置き肥は、避けたほうがよいでしょう。

増やし方は挿し木や挿し葉で。
種類によっては子株のできるものもあります。

サボテンにトゲがある理由とは?

サボテンのトゲの役割ってなんでしょう?

調べてみると、サボテンのトゲは普通の植物の葉が
変形したものなのだそうです。

「外敵から身を守る」「強い日光から身を守る」のが
トゲの役割なのだとか。

ちなみに、トゲには冷却装置の役目もあるそうです。

強い日差しを散乱させ、表面温度を下げるのに
役立っているということです。

トゲを全部とってしまうと、サボテンの表面温度は
10℃も上がってしまうといわれています。

サボテンのトゲが刺さって痛い思いをした経験が
あるせいか、トゲの痛くないサボテンに興味があります。

マミラリアというサボテンは、真っ白なフワフワのトゲで
痛くないサボテンなのだそうです。

これなら、トゲに悩まされる心配がなくていいですね。

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