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リンドウ(竜胆)の育て方!鉢植えの手入れポイントは?

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リンドウの花

日本原産のリンドウは、古くから愛されてきた秋を代表する植物ですね。

初心者向けに鉢植えの基本的な手入れのコツを紹介します。

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リンドウの特徴

リンドウの花

日本原産、リンドウ科の多年草です。

山野に自生していて、古くから親しまれてきました。

本州以南の山野に自生するリンドウ
東北から北海道に自生するエゾリンドウ
日本固有の高山性植物であるミヤマリンドウ等
があります。

花期は9~11月。

花色は、紫、青、ピンク、白などがありますが紫のイメージが一番強いかもしれませんね。

古来より紫は高貴な色とされ、位の高い人や尊敬に値する人が身にまとう色とされてきました。

健康や長寿、尊敬などの印象が強く敬老の日に贈る縁起のよい花として人気が高いです。

「白寿」はブルーとホワイトのコントラストの花色が特徴の品種。

特に敬老の日ギフトに人気があるそうです。

中国で「葉は竜葵(りゅうき)に似ており、味は胆(きも)のように苦い」という意味で竜胆(りゅうたん)と名づけたのが語源のようです。

日本で国語化してリンドウと呼ばれるようになったといわれます。

リンドウの育て方

日当たりと水はけのよい場所で育てます。

真夏は西日の当たらない明るい日陰に置きましょう。

秋の彼岸ごろからは再び日当たりの良い場所で管理します。

酸性土を好みます。

自分で土を配合するなら赤玉土と鹿沼土小粒を半分ずつが良いでしょう。

市販の山野草用培養土を使うと簡単です。

水やり

土の表面が乾いたらすぐに行うのがポイントです。たっぷりと与えましょう。

花に直接水をかけると閉じてしまうので根元の部分に与えるようにします。

乾燥すると、すぐに葉傷みを起こします。

一度水を切らすとなかなか回復しないので、乾かしすぎに注意しましょう。

肥料

元肥として、植え込み時に少量の緩効性化成肥料を施します。

肥料を好み、不足すると、すぐに葉が黄色く変化するのでわかります。

肥料を与える期間は、芽出しから梅雨明けまでと秋の彼岸ごろから休眠前まで。

月2回ほど液体肥料を施します。

リンドウの花

花後の手入れ

種ができると株が弱ります。

咲き終わった花は早めに花茎の根元から摘み取るようにします。

植え替え

根の生長が早く根詰まりを起こしやすいです。

2年に1回は植え替えましょう。

冬越し

冬は地上部分が枯れてしまいますが根は生きています。

表土が乾かないように水やりします。

最後に

リンドウは夏の暑さに弱い植物です。

暖かい地域では無事に夏越しできるかがポイントといえるでしょう。

どちからといえば寒冷地のほうが育てやすいかもしれません。

暖かい地域で育てるなら暖地向きの品種も選んで涼しい場所で管理してみるのがよいと思います。

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