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シャコバサボテンの花が咲かない理由は?花芽がつかない原因と対処法を紹介!

更新日:

シャコバサボテンを育てていますが、花芽がつかなかったり、ついてもほんのわずか。

そのまま花が咲くこともない状態が何年も続いています。

シャコバサボテンの花が咲かない理由と対処法について調べてみました。

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シャコバサボテンに花芽がつかない・ついても咲かない理由

シャコバサボテンを育てていると

「花芽が全くつかない」
あるいは
「花芽が少ししかつかず、大きくならないまま花が咲かずに終えてしまった」
ということがあります。

なぜ、花芽ができないのでしょうか?

【花芽分化とは?】
花芽ができることを花芽が分化するといい、その時期を花芽分化期といいます。

関東では9月下旬から10月中旬になります。

ですから、9月上旬~下旬にかけてシャコバサボテンの株を花芽ができやすい状態にしておく必要があります。

10月からは、できた花芽を蕾に育てていく大切な時期になります。

【花を咲かせるための条件は3つ】
・温度
・昼の長さ(日長)
・茎節の成熟

花芽分化と蕾の発達には夜の温度が15℃前後であることが必要です。

また、シャコバサボテンは短日植物なので1日の日照時間が12時間以下にならないと花芽ができません。

短日処理の方法はこちらに書いています
↓ ↓ ↓
シャコバサボテンを短日処理して花芽をつける方法は?短日処理の時期や期間を紹介!

さらに、最先端の葉が充実していて、その先端部の成長が止まっていることも重要です。

最先端の茎節から新芽が出ていると花芽ができず花がつきません。

【茎節を成熟させるポイント】
成長を止めて新しい葉状茎が発生しないように水やりを一時止めて育成を抑えます。

合わせて新しい葉状茎は摘み取ります。

こうして、花芽ができる成熟した茎節を多くします。

葉摘みについては、ここでも書きました
↓ ↓ ↓
シャコバサボテンの育て方!花後の手入れ方法や植え替え時期は?

シャコバサボテンの花芽が落ちる理由

購入したシャコバサボテンを部屋に飾っていたら蕾がポロポロと落ちてしまった。

あるいは、蕾がついていた株を屋外から屋内に移したら蕾が落ちてしまった、ということがあります。

これは、寒くなった屋外から暖かい屋内へと環境が変化することが原因と考えられています。

小さい蕾ほど落ちやすく、大きな蕾ほど落ちにくい傾向があります。

庭で管理していた株を移動させるなら蕾が1~2センチくらいの大きさになるまで待つと良いそうです。

シャコバサボテン栽培記録

屋外で育てているシャコバサボテン、花芽が2つ、3つと付き始めたところまでは順調だったのですが。

それ以降、増えもせず、大きくなりもせず…の状態で春になってしまいました。

◆昨年、春から冬にかけてやったこと

・春に茎節を摘み取る
・植え替えをして秋まで日に当たるよう屋外に出しておく
・芽摘みをする
・秋、霜が降りる前に屋内に取り込む
・夜間、明かりが入らないようにダンボール箱をかぶせる
・肥料も少量与えた

やるべきことは、きちんとやったつもりなのに、なんで咲いてくれなかったんでしょうね~?

一応、考えられることとしては、夜間の明かりでしょうか。

【短日処理の期間と時間】
屋内に取り込んでからは、夜間、ダンボール箱をかぶせていました。

ただ、かぶせ忘れて明かりをつけてしまったことが何回かあります。

かぶせていた期間が1ヶ月くらいだったのですが、もっと長い期間やらないといけなかったのではとも思っています。

あとは、勘違いしてかぶせる時間が短くなった日があった可能性もあります。

【追記】
改めて確認してみたのですが、秋に葉摘みをするのを忘れていたような気がします。

原因が分かったので、次回は成功できそうな気がしますが、どうでしょうか…。

再チャレンジしてみようと思います。

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