庭の水はけが悪い!原因と改善方法は?

水たまり

水はけが悪いというのは雨が降ると水たまりがたくさんできて水が何日もひかないような状態のことです。

水はけが悪く、ずっとジメジメしていると植物を植えても根が呼吸できずに根腐れしてしまうなど元気に育つことができません。

水はけが悪い原因と改善方法を紹介します。

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庭の水はけが悪い原因

土壌改良で水はけをよくする

簡単にいうと、土の中に水が通るための隙間がないことが原因です。

そして、隙間がない理由は、土質の問題と耕しが足りないことが考えられます。

庭の土が粘土質である場合は土質の問題と言えます。

また、地中に瓦礫や石が多く埋まっていると水を通せなくなり、これも水はけの悪さに影響します。

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庭の水はけを改善する方法

庭植えによい土

耕しが足りないことが原因であれば、耕すことで改善できます。
↓ ↓ ↓
冬の間にやっておきたい庭仕事!土作り・土壌改良する方法!

・フワッとした土になっているか?

・ゴロッとした土塊(つちくれ)が転がっていないか?

この2つをチェックしてみましょう。

土がフワッとしていない、土塊が転がっている場合は、耕すだけでも水はけはよくなります。

水はけのよい土壌に改良する方法を調べてみると次のような方法があることが分かりました。

薄赤ボックス・40~60cmくらい掘り起こす。
・一番下に砂利や粗めの砂を10cmくらい敷く。
・掘り起こした赤土の半分と赤玉土、鹿沼土、腐葉土を等分くらいに混ぜて敷き詰める。
・掘り起こした土を一番荒いフルイでふるい残った土を敷き詰める。
・フルイを通った土に腐葉土を混ぜて花壇に戻す。

掘り起こす範囲が広い場合はけっこう重労働になるかもしれません。

暗渠排水(あんきょはいすい)

暗渠排水とは、地中に雨水などの余分な水の通り道をつくり水はけをよくする方法です。

業者さんに頼むのが一般的です。

DIYが得意な人なら自分でできるかもしれませんね。

さいごに

庭の水たまり

我が家の庭は、土がかたくて水はけもわるい所がたくさんあるのが悩みです(2007年12月現在)。

チューリップの球根を植える穴を掘るのも大変なくらい。

そんな訳で、今回は庭の水はけが悪い原因と改善方法について調べたことをまとめてみました。

どの方法も時間と手間がかかりそうです。

今まで、スコップで土を掘り起こすような作業は、やったことがありません。

春になったら少しずつ挑戦してみたいと思います。

腰を痛めないよう無理をせず、数年がかりの長期戦となりそうです。

【追記】

水はけや水もちをよくする改善策がとれない場合には状況に合った野菜を育てるという方法もあります。

「NHK趣味の園芸 やさいの時間」2017年12月号に載っていました。

サトイモやエダマメなら水はけの悪い土でも育てられるようです。

ほかにも、水もちの悪い土で育てやすいものにはスイカ、カボチャ、サツマイモ、ラッカセイなどがあります。

試してみるのもよいかもしれませんね。

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