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雑草対策として土壌改良する方法は?消石灰は効果ある?

更新日:

sukopu

雑草対策として土壌改良する方法というのが
あったので調べてみました。

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土壌改良で雑草対策する方法

日本に生育する雑草の多くは酸性土壌を好み、
さらに水はけの悪い湿潤な土壌を好むそうです。

土壌酸性の区分は、ph7が中性で、
これより数値が低いと酸性、
高いとアルカリ性です。

強い酸性であったり、アルカリ性の土壌であったりすると、
野菜は育ちませんが、そうした環境に合った雑草が
自然と生えてきます。

したがって土壌を改良すれば雑草が生えにくくなるとのこと。

ヤフー知恵袋では以下のような方法が紹介されていました。

・土を40cmすべて取り去って
 30cmをガラまたは砂利で埋めます。

・次に掘り出した土を5mm以下のフルイで
 残った土を5cm埋め戻します。

・さらに上記のフルイで通過した土に
 消石灰を25%以上十分に混ぜ込んで
 埋め戻し軽く転圧し整地します。

・最後に散水して終了です。

このように土壌を改良することにより
雑草は生えにくくなり、生えても
生育は緩慢だということです。

次回、雑草取りをするときは事前に消石灰を蒔いて、
草をとりながら土と混ぜ合わせる作業をすると
効果はさらに持続されるそうです。

通常の土壌の雑草取りに比べ労力は
10分の1以下になるとか。

庭の広さにもよるのでしょうが、
実際に、この方法を試そうと思ったら
かなりの気力と体力と時間が必要でしょうね。

草取りが楽になるとはいえ、
自分には、実行不可能かなと思いました。

雑草対策に消石灰は効果ある?

ところで、消石灰を雑草対策として使用するのは、
本当に効果があるのでしょうか?

酸性度の強い土に生えやすい雑草に、
スギナやオオバコ、カヤツリグサ等があります。

消石灰を撒くことで土壌をアルカリよりにすれば、
これらの雑草を防げるという理屈なのでしょう。

しかし、雑草は非常に生命力が強いので、
消石灰を撒いてもそれほど効果はないともいわれています。

また、別のサイトでは、以下のような
興味深い情報がありました。

スギナなどは酸性土壌に生えやすいですが、
実は、枯れた時に自らが作り出したカルシウムで
土壌を中和しているのだそうです。

反対にアルカリ性の強い土壌には
そうした環境でも育つ雑草が生えてきて、
土壌を酸性化するように働きます。

タンポポなど、ゴボウのように真っ直ぐに
太く伸びる根をもつ雑草は、根ごと抜きにくいので
非常にやっかいな草ですね。

しかし、

この根が硬い土壌を耕し、
土の中に酸素を送り込み、
土壌微生物を活発にしている

というのです。

こういうのを、自然の摂理というのでしょうか。

興味深いことですね。

本来の目的である雑草対策から話がずれてしまいましたが、
ひとくちに雑草といっても、奥が深いものです。

ちなみに雑草を放っておくと
どんなふうになるのか知りたい方には
こちらの本が参考になりますよ。

 ↓ ↓ ↓
甲斐信枝さんの絵本「雑草のくらし あき地の五年間」

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