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クリスマスローズの特徴と育て方!植え替え時期と方法は?

更新日:

クリスマスローズの花

クリスマスローズは冬の貴婦人と呼ばれ、楚々とした愛らしい花が人気の多年草です。

特徴と種類、鉢植えのクリスマスローズの植え替え時期・方法など育て方のポイントを紹介します。

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クリスマスローズの特徴

クリスマスローズ

クリスマスローズは、ヨーロッパ・西アジア原産、キンポウゲ科へレボルス属の多年草です。

欧米ではヘレボルスが一般的な名前として使われているそうです。

12月に白い花を咲かせる原種のヘレボルス・ニゲルだけをクリスマスローズと呼んでいるのだとか。

日本ではニゲルを含めたヘレボルス属の全てをクリスマスローズと呼ぶのが一般的になっています。

花色:赤、桃、アプリコット、黄、紫、緑、白など
開花期:12月~4月

秋~春の期間に成長し夏の間は休眠状態となります。

一般的な草花と違い生育のサイクルが逆なのが特徴です。

鉢植えでも地植えでも育てることができます。

丈夫で育てやすい品種が多いので初心者にも向いている植物です。

種類

有茎種と無茎種の2種類があります。

有茎種は、根から茎が真っ直ぐ立ち上がって葉を茂らせ、茎の先端に花を咲かせるタイプです。

ヘレボルス・ニゲルやヘレボルス・ヴェシカリウスが有名です。

無茎種は、根から葉の茎と花の茎が別々に育つタイプです。

ヘレボルス・オリエンタリスが有名です。

鉢植えでクリスマスローズを育てる方法

鉢植えのクリスマスローズ

春と秋は日当たりのよいところ、夏は日陰、冬は半日陰が適しています。

季節ごとに最適な日当たりの場所で管理することが元気に育てるコツです。

クリスマスローズを初めて育てる人は季節によって置き場所を移動できる鉢植えから始めるのがよいかもしれませんね。

水やり

鉢土が乾いたらたっぷりと与えます。

生育の停止する夏は水やりの回数を少し減らします。

肥料

10月から11月初旬の生育が始まる時と花が咲き終わった4月ころに緩効性の化成肥料を与えます。

病害虫

灰色かび病・べと病・ハダニ・ヨトウムシなどが発生します。

クリスマスローズの花後の手入れはこちらの記事に書きました
↓ ↓ ↓
クリスマスローズの花後の手入れ!花がら摘み・花茎切りの方法は?

クリスマスローズの植え替え時期と方法

クリスマスローズ鉢植え

生育がおう盛なので、毎年、植え替えたほうがよいです。

1~2まわり大きな鉢に植え替えます。

鉢を大きくしたくない時は株分けしてください。

あまり細かく分けると株分け後の生育が悪くなります。

少なくとも3芽以上つくように分けるのがポイントです。

植え替え・株分けの適期は9月下旬~10月です。

寒冷地では早め(8月中旬~8月下旬)に行った方がよいかもしれません。

理由は、寒さが訪れるのが早く生育期間が短くなってしまうと根が十分張れなくなってしまうためです。

用土は一般的な草花用培養土、あるいはクリスマスローズ専用培養土を使います。

さいごに

クリスマスローズの花(ヘレボルス)

クリスマスローズは愛好者が多い人気の植物ですね。

見ごろの時期になると全国各地で展示会も開かれるので楽しみにしている方も多いのではないでしょうか。

関東以西では冬に咲く植物ですが、冬の間は雪に覆われてしまう青森での開花は4月下旬~5月中旬ころ。

ただ、鉢植えで育てれば真冬でも楽しむことができるようです。

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