ポンポン菊の育て方(ピンポン菊とは別物?)

ポンポン菊

20年以上育てている我が家のキク。名前が分からないままだったのですが、ホームセンターで売っているピンポン菊に似ています。同じ種類なのかなと思い、調べてみました。

ほかにもポンポン菊、ピンポンマム、ポンポンマムという名前もあることを発見。別名と紹介されていたり、ポンポン菊とピンポン菊は別物と書かれていたりします。

ちなみに、キク以外の花でも「ポンポン咲き」「ピンポン咲き」という咲き方を表す言葉もありますよね。

結局、「ポンポン菊とピンポン菊は別物か?」について調べてみても分かりませんでした。

別物だとしても、同じ菊の仲間であることには変わりありません。似ている名前なので混同して使われていることもあるかもしれませんね。ピンポン咲きするからピンポン菊でいいかな、などとおおざっぱなことを思っています。

ポンポンでもピンポンでも、丸っこい花が咲くイメージは伝わりますし…。

ponponkiku2016
※2016年10月15日撮影。ツボミが大きくなってきました。

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※2016年10月29日撮影。咲き始めました。

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※2016年11月29日撮影。
 11月中旬に雪が積もったため切り花として楽しんでいます。
 花の中心が白っぽくなってきました。

寒咲きポンポン菊の育て方

楽天市場、豊幸園さんでは「寒咲きポンポン菊」という品種のキクが販売されています。

育て方は以下の通り。基本的に同じキクなら育て方は共通かと思いますが備忘録として書いておきます。

場所:日当たりのよい場所
土:肥沃な水はけの良い用土を好みます
肥料:緩効性肥料を月に1回または、液肥を週に1回与えてください
水やり:土の表面が乾いたらたっぷり与えてください

豊幸園さんの苗はホームセンターでも販売されていますが種類は多くありません。品種数400以上の菊苗専門店だけあって、通販サイトでは本当に沢山のキクが販売されていて眺めているだけでも楽しいです。

ところで、はじめて菊を育てようと思っても、どんなキクがあるのか?いつ咲くのか?分からないことだらけで迷ってしまいますよね。

豊幸園さんの「菊苗品種おまかせセット」は咲く時期と用途を選べば普通に買うより安くいろんな花が楽しめるのが、いいなと思います。

お供え用・切花用・鑑賞菊・ガーデニング用・プレミアム・プラチナムの計6パターンの中から選べます。

私は「菊苗品種おまかせセット」があるのを知らずに、数年前、お盆の仏花用に早咲きのキク苗を買ったのですが、来年春になったら、この「おまかせセット」を購入してみたいなと思っています。

寒咲きポンポン菊は害虫の被害が少ない?

11月初めに開花する我が家のキクをみていると、ポンポン菊というのはキクの品種の中でも育てやすい部類に入るのかもしれないと思います。

春にはアブラムシがつくこともありますが、夏咲きのキクと違い、花をナメクジに食べられることもありません。

寒くなって害虫が活発に動く時期でないということも、大きな被害がない理由なのかもしれませんね。

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2016年10月中旬の庭・ナメクジ被害状況

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ルドベキアの葉っぱに点々と穴が開いているのが目立つので株元をみてみると…。

予想通り、ナメクジが何匹もいました。さんざん、花を食い散らかしたあと、食べるものがなくなったので葉っぱに取りかかったというところでしょうか?

rudobekia2016b
混みあった茎をバッサリと切り取り、ナメクジは見つけ次第、ゴミ袋に直行です。

ちなみに、隣に植えているシランの葉には被害なし。柔らかい葉のほうが好みなんでしょうかね。

ナメクジは卵で増えるそうですから、すでにあちこちに卵が産みつけられている可能性があります。

来年もナメクジ対策は必須となりそうです。

ナメクジには銅イオンを嫌う性質があり、花壇などに銅板や銅線を配置することでナメクジの被害を防ぐことができるという話をききました。鉢植えには銅製の鉢底アミと使うという手もあるようです。

今年は駆除剤や誘引剤を使ってみました。それなりに効果はあったのですが、死んだナメクジを片付けるというユウウツな作業をしないといけません。

来年は、銅を使った方法や忌避剤など、ナメクジが寄ってこない方法に変えるつもりです。