白蝶草(ガウラ)の花言葉

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和名の白蝶草(ハクチョウソウ)は、長く伸びた花茎に小さな蝶々が止まっているように見えることから、つけられました。

ハクチョウというので白鳥のことだと思っていたら白蝶なんですね。

花色は白が主ですが桃色の花もあります。山桃草(ヤマモモソウ)という別名は、その桃色の花にちなんだものです。

また、属名のガウラとも呼ばれます。ガウラ(Gaura)はギリシャ語で「gauros(堂々たる、華麗な)」の意味。花の美しさに由来しています。

白蝶草(ガウラ)の花言葉・由来

負けずぎらい・我慢できない・清楚・繊細な心を傷つけない・神秘・舞姫・ゆきずりの恋

「負けずぎらい」「我慢できない」というのは、生育が旺盛で地植えすると他の花に負けまいと大きく広がって花をたくさん咲かせることからつけられたそうです。

「ゆきずりの恋」というのは、花から花へと飛んでいく蝶のような形の花の姿につけられたそうです。

6月9日の誕生花になっています。

宿根草ガーデニングに欠かせない白蝶草(ガウラ)

白蝶草は丈夫な性質で手間が掛からず育てやすいので初心者にも向いていると思います。

ひとつの花の寿命は短く3日ほどで散りますが次から次へと咲くので長期間花を楽しむことができます。

草丈は60センチから1メートル以上にもなり、大株になると見事な白蝶草は、花壇の後方に植えるのがオススメ。前の花が引き立ちます。

初夏から秋口まで咲き続けるので、夏の間はシンボル的な存在になるかもしれませんね。

小花が風に揺れる様子は、名前のとおり白い蝶が群れて飛んでいるようで、やさしい風情が感じられ、宿根草ガーデニングに欠かせない植物といえるでしょう。

鉢植えやコンテナの寄せ植えでも楽しめます。

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白蝶草(ガウラ)の鉢植え

実家から白蝶草(ガウラ)の鉢植えをもらいました。

鉢植えのまま花を楽しむのもよいですが、植え替えの手間を考えると庭植えにしたほうがよいのかなと迷っているところです。

日当たりと水はけがよければ、やせ地でもよく育つそうです。地植えしたら放っておいても大丈夫そう。メンテナンスフリーなら楽でいいですね。

大株に育てて、そよ風に揺られる可憐な姿を眺めるのも素敵です。

ガウラの育て方