春の訪れを告げるマンサクの花咲く

早春にマンサクの花が咲いたと聞くと、いよいよ春がやってくるんだなぁと嬉しくなりますね。

印象的な細長い花びらと良い香りがするマンサクは昔から春の訪れを告げる花木として広く親しまれてきたというのもよく分かります。

マンサクの花言葉が「呪文・魔力・霊感・ひらめき」というのは、花びらの形からイメージされたものでしょうか?

mansaku

マンサクは、主に太平洋側の本州、四国、九州に自生し、北海道から鳥取までの日本海側にはマルバマンサクが自生しています。

よく知られている品種としては、中国原産の黄色の花が咲くシナマンサクや、同じく中国原産で赤い花が咲くベニバナトキワマンサクがあります。

日本、中国、インド原産のトキワマンサクは花弁が白色です。

tokiwamansaku

マンサクは早春に咲くといわれていますが、全ての品種が早いわけではありません。

たとえば、ベニバナトキワマンサクは開花時期が遅く4月~5月頃に咲きます。

マンサク(万作または満作)の名前の由来は、

枝いっぱいに花が咲くことから豊年満作を連想したという説
春一番に咲くことから「まず咲く」「まんずさく」(東北地方の訛り)からきたものという説

など諸説あります。

弘前市でマルバマンサク開花&積雪ゼロ

暖かい日が続き、弘前市では3月8日で積雪ゼロになりました。去年に比べると21日も早いとか。

そして弘前公園ではマルバマンサクが開花。こちらは平年より5日早かったそうです。

ソメイヨシノの開花予想の目安となっているマンサクが早く咲いたということで、桜の開花も早くなるかもしれませんね。

積雪ゼロとはいえ裏庭は日当たりが悪いので雪が残っています。

uraniwa20160313

とはいえ、3月中旬で、この雪の量というのは記録的な少なさです。

今週後半には気温が平年よりかなり高くなるという予報がでています。最高気温が10度を超えると雪解けも一気に進むので、週末には我が家でも積雪ゼロになるかもしれません。

yukigakoi20150312

この写真を撮ったあと、庭木の雪囲いを片付けてしまいました。

たとえ雪が降っても積もることはないだろうと思い、雪かきのスコップを片付けました。

そろそろタイヤ交換をしても大丈夫かもしれません。

まだ、春彼岸前だというのに、季節が1ヶ月近く早く進んでいるような4月みたいな感じです。

寒暖差が激しく、霜の心配もある時期ですが、春の庭仕事開始が早くなるのは確実でしょう。