庭木の剪定に必要な道具
冬は落葉樹の剪定の適期です。
樹形を大きく決めるような強い剪定をしたり、ふところ枝や込み合った枝を切ったりするので、枝の太さに合わせて道具を使い分けましょう。
庭木の剪定には、剪定バサミと剪定ノコギリの2つは用意したいもの。
剪定バサミは、直径1.5cmくらいまでの細い枝を切るときに使います。
いろいろなタイプのものがありますが、手になじみ、軽めのものを選ぶとよいでしょう。左利き用もあります。
枝を長く切り残すと、残った部分が枯れこんで切り口がふさがりにくくなります。必ず、つけ根から切るようにしましょう。ハサミを切る枝にかけたら、枝の先端の方をぐっと下に押し下げると簡単に切ることができます。
剪定ノコギリは、剪定バサミでは切れないような太い枝や幹を切るときに使います。
小ぶりで片刃、刃の部分が細く、枝の込み合う場所にも差し込みやすくできています。初心者は刃渡り18〜21cmくらいで、刃が細かめのものが使いやすいでしょう。
切り方ですが、太い枝をいきなり切ると、切っている途中で枝の重みがかかり、枝が裂けてしまうことがあります。
ちょっと面倒ですが3回に分けて切るのがコツ。
まず、枝の下から、ノコギリで3分の1くらい切れ込みを入れます。
次に少し離れた上から同じように3分の1くらい切り目を入れ、枝を折り取ります。これで枝の重みがかからなります。最後に、もう一度残った枝にノコギリを入れて切り口をきれいに切りなおします。
太い枝や幹を切ったあとは、切り口に癒合剤を塗って枝を保護するとよいでしょう。
刃物は使用後の手入れが大切です。剪定後、刃には樹液がついているので、固く絞ったふきんで拭き取り乾かしてからケースに収納します。
ハサミを砥石で研ぐのは、下手にやるとかえって切れ味が悪くなってしまいます。刃物屋さんに頼んだほうが無難でしょう。ノコギリは、ほとんどの製品が使い捨てか替え刃式となっているそうです。
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落葉樹の剪定適期
樹形を大きく決めるような強い剪定をしたり、ふところ枝や込み合った枝を切ったりするので、枝の太さに合わせて道具を使い分けましょう。
庭木の剪定には、剪定バサミと剪定ノコギリの2つは用意したいもの。
剪定バサミは、直径1.5cmくらいまでの細い枝を切るときに使います。
いろいろなタイプのものがありますが、手になじみ、軽めのものを選ぶとよいでしょう。左利き用もあります。
枝を長く切り残すと、残った部分が枯れこんで切り口がふさがりにくくなります。必ず、つけ根から切るようにしましょう。ハサミを切る枝にかけたら、枝の先端の方をぐっと下に押し下げると簡単に切ることができます。
剪定ノコギリは、剪定バサミでは切れないような太い枝や幹を切るときに使います。
小ぶりで片刃、刃の部分が細く、枝の込み合う場所にも差し込みやすくできています。初心者は刃渡り18〜21cmくらいで、刃が細かめのものが使いやすいでしょう。
切り方ですが、太い枝をいきなり切ると、切っている途中で枝の重みがかかり、枝が裂けてしまうことがあります。
ちょっと面倒ですが3回に分けて切るのがコツ。
まず、枝の下から、ノコギリで3分の1くらい切れ込みを入れます。
次に少し離れた上から同じように3分の1くらい切り目を入れ、枝を折り取ります。これで枝の重みがかからなります。最後に、もう一度残った枝にノコギリを入れて切り口をきれいに切りなおします。
太い枝や幹を切ったあとは、切り口に癒合剤を塗って枝を保護するとよいでしょう。
刃物は使用後の手入れが大切です。剪定後、刃には樹液がついているので、固く絞ったふきんで拭き取り乾かしてからケースに収納します。
ハサミを砥石で研ぐのは、下手にやるとかえって切れ味が悪くなってしまいます。刃物屋さんに頼んだほうが無難でしょう。ノコギリは、ほとんどの製品が使い捨てか替え刃式となっているそうです。
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