庭木ガマズミの育て方

ガマズミはスイカズラ科の落葉低木で樹高は3mほどになります。原産地は日本で、郊外の雑木林などで見ることができます。

5月下旬〜6月中旬に白い花が咲き、秋には真っ赤な実がなり、紅葉もするので、楽しみの多い庭木といえます。実は食べることができ、果実酒にも利用されます。



ガマズミは植えつけてしまえば、あまり手のかからない庭木です。

日当たりが良い場所に植えると花と実が多くつきますが、半日程度の日当たりでも楽しめます。

自然樹形で楽しむのに適しているので剪定は控えめにします。夏の終わりには翌年の花芽ができるので、夏以降に剪定すると花つきが悪くなります。

ただ、強い剪定に耐えるので、低く抑えるような場合には落葉期に切り詰めると良いです。

挿し木や種まきで増やすことができます。

小学生のときに、自然観察の教室みたいなのに参加していました。近くの山にいって植物について説明をしてもらったりしたんですが、その時にガマズミを教わりました。食べられるんだよっていうことで、皆で口にしたことがあります。思い出深い木ですね。

あれから、数十年…。

なんと、我が青森県でガマズミジュースが商品化されていることを最近知りました。「ジョミ」という名前で、生活習慣病予防におススメの健康飲料だとか。飲んでみたいものです。




rideru_green at 20:52│clip!庭木 
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