蚊連草(カレンソウ)の育て方

蚊連草は、フウロソウ科の非耐寒性多年草です。

蚊よけ効果のあるゼラニュームとシトロネラール油を含むシトロネラ草との交配によって誕生しました。

この「シトロネラール」は、香りに昆虫忌避作用があり、特に蚊に対しては威力を発揮することで知られています。また、蚊の炭酸ガスを察知する能力を鈍らせて、刺されにくくする効果もあるといわれています。

ホームセンターなどで「蚊が寄ってこない」というキャッチフレーズで販売されていますね。しかし、本当に蚊よけの効果が実感できたかどうかは、人によって意見は分かれるようです。

蚊連草は、蚊をまったく寄せ付けないわけではありません。強い忌避効果は期待せず、あくまでも補助効果ぐらいだと思う方が良いでしょう。

蚊連草は、丈夫なので、初心者でも育てやすいといえます。

日当たりの良い場所に置きます。蚊対策としては窓辺に置くと良いそうです。庭で、やぶ蚊に刺されるという方は、花壇に植えても良いかもしれません。

水やりは、土の表面が乾いたらたっぷりと与えます。ただし、乾燥した用土を好むので、いつも湿った状態は避けます。

栽培適温は18〜30℃で、寒さには強くないので霜や雪の当たらないところに置きましょう。

肥料は春から秋にかけて与えます。

枯れた葉は取り除きましょう。取り除いた側から新芽が出ます。

蚊連草の蚊よけ効果を期待するなら、香りを強く出すこと。香りを出すには、適度なところで剪定し新芽がたくさん出ているようにするとよいそうです。新芽から香りが出てきますし、育っていく過程でも強く香りがでてきます。また、葉の枚数が多ければ多いほど、香りも強くなります。

剪定した枝を利用して挿し木しましょう。蚊連草は挿し木で増やせます。

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rideru_green at 16:14│TrackBack(0)clip!虫除け植物 

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