ノウゼンカズラの育て方

ノウゼンカズラは中国原産の落葉性つる植物です。幹から気根を出して、木や石に絡むように伸びていきます。

6〜9月に橙色の大きな美しい花を次々と咲かせます。

とても丈夫で、強い光を好むので日当たりの良い場所で育てましょう。ノウゼンカズラは日当たりが悪いとツボミが落ちたり、花が咲きません。

茎はどこからでも伸びるので、植える場所には注意が必要です。つるが巻き付けるような木やフェンス、トレリス、ポールなどを周囲に用意しておきます。

用土は有機質に富む肥えた土を好みます。寒肥(1〜2月)は骨粉を多めに施しましょう。

ノウゼンカズラは幹がある程度の太さにならないと花をつけず、苗を植え付けてから2〜3年はなかなか花が咲かないことがあります。葉がしっかり茂っている場合には、春の水やりを少し控えめにします。

過湿は嫌いますが、花期に水を切らすと花が咲かなくなるので気をつけましょう。

挿し木で増やすことができます。

ノウゼンカズラは生育が旺盛で、伸びた枝を放っておくと樹形が乱れます。花は新梢の先につくので、11〜3月上旬に地際から2〜30cm残して剪定します。

病害虫は、特に心配はいりません。

今年(2009年)、私が住んでいる地域では梅雨が明けないまま秋になってしまいました。本当に、雨や曇りの日が多く、夏らしいカラッと晴れた日が少なかったですね。夏祭りも終わって、このまま涼しくなっていくのは、ちょっと寂しいです。

そんな中、近所の庭ではノウゼンカズラの花が真っ盛り。元気いっぱいのオレンジ色の花を見ていると、気持ちが明るくなります。


rideru_green at 20:32│TrackBack(0)clip!庭のガーデニング 

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