ハクチョウゲの育て方

ハクチョウゲ(白丁花)はアカネ科の常緑低木で、寒い地方では冬に落葉する半常緑になります。原産地は中国で、5月中旬〜6月中旬に白い小花を多数咲かせます。ハクチョウゲという名前の由来は、その花が丁字型の白い花を付けるところから来ています。

樹高は高くても1mほどで、よく生け垣や庭木に使われますが、盆栽として仕立てられることも多いです。園芸品種には、葉に斑が入るフイリハクチョウゲやフタエハクチョウゲ、八重咲きのヤエハクチョウゲ、ムラサキハクチョウゲなどがあります。



日当たりから日陰まで、手間をかけずに育ちます。とても丈夫な木なので初心者にもオススメでしょう。

半日陰の場所では花つきが悪くなりますが生育には問題ありません。斑入り種は花の咲きにくい半日陰や洋風の庭にもよく合います。花つきをよくするには、半日以上は日光の当たる場所で育てるとよいでしょう。

土質も特に選びません。

剪定は、自然樹形の場合は、花後すぐに行ないます。生け垣に仕立てるなど、樹形を重視する場合は、ある程度花を犠牲にすることになりますが、年に3回程度の刈り込みをします。

病害虫は、ほとんど発生しません。

ハクチョウゲは挿し木で簡単にふやすことができます。

rideru_green at 20:53│TrackBack(0)clip!庭木 

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