雑草で堆肥作り
雑草も堆肥作りの絶好の材料となります。春から夏の葉や茎の緑が濃い時期には水分や窒素、たんぱく質などの養分が雑草にたっぷり入っています。
雑草を堆肥にするときに気をつけたいことは、種を付けていない若い雑草を使うことです。これは、堆肥を用土に混ぜた後に、種から雑草を生やさないためです。
雑草は、刈り取ったら天気の良い日に薄く広げて半日ほど乾燥させます。適度に乾燥させたら、側面と底に直径5ミリほどの穴をたくさん開けたポリバケツに詰めていきます。底に枯れ葉か市販の腐葉土を厚さ3〜5センチ敷き、その上に乾燥させた雑草を詰めます。最初は、あまりすき間ができないように足などで上から押さえ付けます。
さらにハエなどが付かないよう容器の口を布のような通気性のある物で覆い、水が掛からない所に置きます。底の穴から水分が染み出すので、バケツの下に受け皿などを敷いておくといいでしょう。
この作業が終われば2週間おきに布を外して、雑草をかき混ぜます。水分が多く酸素が不足すると草が青みを帯びた色になり悪臭がします。このような状態は堆肥に向かない「嫌気性発酵」になるので、酸素を供給する必要があります。水を捨てて乾燥させるか、乾燥した枯れ葉や腐葉土を新たに加えてかき混ぜます。しばらくすると褐色に変わり、土に混ぜて使える状態になります。
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雑草を堆肥にするときに気をつけたいことは、種を付けていない若い雑草を使うことです。これは、堆肥を用土に混ぜた後に、種から雑草を生やさないためです。
雑草は、刈り取ったら天気の良い日に薄く広げて半日ほど乾燥させます。適度に乾燥させたら、側面と底に直径5ミリほどの穴をたくさん開けたポリバケツに詰めていきます。底に枯れ葉か市販の腐葉土を厚さ3〜5センチ敷き、その上に乾燥させた雑草を詰めます。最初は、あまりすき間ができないように足などで上から押さえ付けます。
さらにハエなどが付かないよう容器の口を布のような通気性のある物で覆い、水が掛からない所に置きます。底の穴から水分が染み出すので、バケツの下に受け皿などを敷いておくといいでしょう。
この作業が終われば2週間おきに布を外して、雑草をかき混ぜます。水分が多く酸素が不足すると草が青みを帯びた色になり悪臭がします。このような状態は堆肥に向かない「嫌気性発酵」になるので、酸素を供給する必要があります。水を捨てて乾燥させるか、乾燥した枯れ葉や腐葉土を新たに加えてかき混ぜます。しばらくすると褐色に変わり、土に混ぜて使える状態になります。
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