山菜コゴミはクサソテツの新芽
クサソテツ(草蘇鉄)は、シダの仲間で、日本各地や北米大陸の北東部に自生しています。日本では、北海道から九州までの山地・平野に広く分布していて、湿地帯や河川敷に群生しています。成長するとシダの葉10数枚が向き合って環状に広がり、直系1mにもなります。

【観葉植物としてのクサソテツ】
クサソテツの若芽はコゴミといい山菜として食べられ、食用として促成栽培もされています。一方で、観葉植物として庭に植えられることも多く、ガーデニングにも向いています。日陰でも育ち、耐寒性が強いことから、庭の下草として用いられたり、庭先の植込みや観葉植物として室内で観賞されます。
クサソテツは半日陰〜日陰を好みます。春先や夏でも乾燥しないところがよいでしょう。植え付けは、水はけと通気性の良い土壌に十分堆肥をすき込み、浅く植えます。
クサソテツの葉は直射日光に長くあたると、茶色に傷む部分があちこちに出てきます。また、秋に胞子葉が伸びてきますが、胞子葉は茶色くて美しくありません。日当りが良いほど多く出てくるので、地植えする場合は日の当たらない場所に植えましょう。
【山菜としてのコゴミ】
クサソテツの新芽は、山菜としても知られるコゴミです。山菜として食べられるのは芽が丸まっているうちだけなので採取のタイミングを逃さないことが大事です。芽の成長は大変早く、一週間で葉が開ききってしまいます。ただ、大量に取ってしまうと株が衰弱してしまうので注意しましょう。
コゴミは、ワラビやゼンマイと違いアクが全くないので、料理が簡単です。軽くゆでて、おひたし、あえもの、天ぷらなどにして食べます。味噌汁の具にしても独特の「ぬめり」があって美味しくいただけます。コゴミは生のままで冷凍保存できるので、たくさん手に入った場合は小分けにして冷凍しましょう。
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【観葉植物としてのクサソテツ】
クサソテツの若芽はコゴミといい山菜として食べられ、食用として促成栽培もされています。一方で、観葉植物として庭に植えられることも多く、ガーデニングにも向いています。日陰でも育ち、耐寒性が強いことから、庭の下草として用いられたり、庭先の植込みや観葉植物として室内で観賞されます。
クサソテツは半日陰〜日陰を好みます。春先や夏でも乾燥しないところがよいでしょう。植え付けは、水はけと通気性の良い土壌に十分堆肥をすき込み、浅く植えます。
クサソテツの葉は直射日光に長くあたると、茶色に傷む部分があちこちに出てきます。また、秋に胞子葉が伸びてきますが、胞子葉は茶色くて美しくありません。日当りが良いほど多く出てくるので、地植えする場合は日の当たらない場所に植えましょう。
【山菜としてのコゴミ】
クサソテツの新芽は、山菜としても知られるコゴミです。山菜として食べられるのは芽が丸まっているうちだけなので採取のタイミングを逃さないことが大事です。芽の成長は大変早く、一週間で葉が開ききってしまいます。ただ、大量に取ってしまうと株が衰弱してしまうので注意しましょう。
コゴミは、ワラビやゼンマイと違いアクが全くないので、料理が簡単です。軽くゆでて、おひたし、あえもの、天ぷらなどにして食べます。味噌汁の具にしても独特の「ぬめり」があって美味しくいただけます。コゴミは生のままで冷凍保存できるので、たくさん手に入った場合は小分けにして冷凍しましょう。
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