観葉植物 アイビー(ヘデラ)の育て方
アイビー(ヘデラ)はウコギ科の常緑蔓性低木で、別名をセイヨウキヅタ(西洋木蔦)ともいいます。耐寒性があり鉢植え、寄せ植えなどに使われます。葉のタイプも濃い緑の葉、斑入りの明るい葉など、いろいろあります。
アイビー(ヘデラ)は半日陰を好みます。11月から梅雨までは日なたでも構いませんが、夏は直射日光に当たると葉が焼けて茶色くなってしまうので注意しましょう。
水やりは鉢植えの場合は土の表面が乾いたらたっぷりと与えます。乾燥にも強いので庭植えの場合は特に必要ありません。
アイビー(ヘデラ)の植え替えは、鉢植えの場合は底から根が出ていて根詰まり気味になったら行ないます。4月上旬から6月頃、または9中旬から10月中旬頃が適期です。
アイビー(ヘデラ)は挿し木で簡単に増やす事ができます。時期は4月中旬から9月中旬頃まで行なえます。やり方は長さ10cmぐらいの挿し穂の基部の葉をちぎって、そこが土や水につかるよう挿すだけです。あとは芽が伸びるまで水を切らさないよう、明るい日陰で管理します。蔓の先の方が根が出やすいです。
アイビー(ヘデラ)の冬の管理
耐寒性がありますが、冬は休眠しているので、水はあまり与える必要がありません。乾燥気味にします。氷点下5度ぐらいまで耐えるので、厳寒地でなければ戸外で越冬させる事ができます。
病虫害としては、風通しの悪い場所などに置いておくとカイガラムシが出ることがあります。
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