冬のガーデニング作業(マルチング)

植物の根元の地面を覆うことをマルチングといいます。マルチングは雑草防止に役立ちますが、それだけではありません。冬のマルチングは、植物を寒さから守ったり、霜柱が立って根が傷むのを防ぐために行なわれます。

マルチングはその他にも様々な効果があります。土の表面からの水分蒸発を抑え、乾燥防止の役割を果たしたり、春先の低温期に土中の温度を高めて成長を促したり、泥はねを防いで病気を防いだりします。また、雨や水やりによって土が堅くなるのを防いで植物がよく育つ助けになります。

主なマルチング素材に、わら・ピートモス・バークチップ・腐葉土・ビニールフィルムがあります。ビニールフィルムは野菜栽培によく使われます。イチゴの苗には、わらでマルチングします。酸性を好むツツジ類などの株元のマルチングにはピートモスが適しています。

マルチングは植物にとって、いい事だらけといえます。マルチングは必ずやらなければいけないというものではありませんが、活用する価値がありますね。

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