カランコエの育て方

カランコエはベンケイソウ科の非耐寒性多肉植物です。

肉厚な葉を持ち乾燥にも強いカランコエは、丈夫で育てやすいので初心者にも向いています。花色は桃色・橙・黄色・白・オレンジなど、花の形には一重咲きや八重咲きなどがあります。花の色や形が豊富なので寄せ鉢や寄せ植えにしても楽しめます。また、年間を通して花を楽しめるものも多く、花持ちもよいのも魅力です。



カランコエは冬になると開花株が園芸店などで売られるようになります。冬は室内にいれると咲き方が鈍くなるので、ある程度咲いているものを選ぶとすぐに楽しめます。株の痛んでいないものを選びましょう。

開花中は窓辺の明るいところに置きますが、カランコエの多くは光が少なくても花を咲かせてくれます。部屋の好きな場所に置いても大丈夫です。ただし、時々は窓辺に置いて日光に当てることを忘れずに。

水やりは土の表面が乾いたらたっぷりと与えます。肥料は月に1〜2回、水やり代わりに液体肥料を与えます。花がらは、いつまでもつけておくと病気の原因になるので早めに摘み取りましょう。

花が咲き終わったら3分の1くらいに切り戻し、緩効性肥料を置き肥します。

カランコエは短日植物といって日が短くなると花芽がつく性質を持っています。切り戻した先から新芽が2節伸びたら「短日処理」をします。段ボール箱などを用意して鉢の上からかぶせ光を遮ります。時間は午後5時頃〜午前9頃まで、それ以外の時間は光にあてます。この作業を1ヶ月くらい続けて花芽がつけば、短日処理は完了です。

カランコエは挿し芽で増やすことができます。5〜6月に葉を4枚程度残して切りバーミキュライト等にさします。1ヶ月程度で根が出るので植え替えます。

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rideru_green at 12:43│TrackBack(0)clip!サボテン・多肉植物 

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