ポインセチアの育て方


ポインセチア
はクリスマスの鉢物として欠かせないメキシコ原産のトウダイグサ科の常緑低木です。赤とグリーンのコントラストが魅力です。花と思っている部分は苞(ほう)と呼ばれる葉でがくが変化したものです。本当の花は苞の中心の粒状の部分です。



ポインセチアは環境の変化に弱く葉が落ちやすいので置き場所には注意します。日光を好む植物なので、日中は日当たりのよい窓辺などに置きます。しかし、夜間の窓辺は温度が下がるので、夜になったら部屋の中程へ移動させましょう。暖房の風が当たる場所は避けます。

水やりは土の表面が乾き始め葉が少しだけ垂れはじめたら、たっぷりと与えます。夏は乾かしすぎないように注意をして、冬は湿らし過ぎないように注意をします。

春、ソメイヨシノが咲き終わるころ、全体の3分の1を残して茎を切り詰め、室外の日当たりの良い場所に出します。1回り大きな鉢への植え替えは、1〜2年に1度、市販の培養土で行ないます。秋まで月に2〜3回の液体肥料を定期的に与えます。冬の間、開花している状態の株は根の成長が止まっているので肥料は必要ありません。

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