ツバキ(椿)の剪定と育て方

ツバキの仲間は、ヤブツバキ、ユキツバキ、サザンカなど日本に自生しているものや、西洋で改良された西洋ツバキといわれるものなど、品種は品種は数百以上もあり、愛好家も多い人気の花木です。

ツバキは強い剪定をしないで放任して育てたほうが花がよく咲きます。無駄枝を間引く程度で通風と採光を良くする剪定にします。ツバキは、3月〜4月と9月下旬〜11月が剪定時期です 3月〜4月の開花後の剪定は、刈り込み剪定でも枝抜き剪定でも構いません。9月下旬〜11月の剪定は、ツバキが花芽を持っているので、花芽の有無を確認しながら剪定します。花芽は春に伸びた新梢の頂部に6月頃作られるので、7月以後に剪定をすると花を見られなくなります。

絡み枝とは枝と枝が交差している、枝と技が擦れ合っている枝を言います。ツバキは絡み枝が出やすいので絡み枝をはずします。その時に、切りすぎに注意します。たくさん絡み枝がある場合は、一度には切らないで3〜4年掛けて外して行きます。枯れ枝などは取り除きます。

ツバキは日当たりと風通しの良い場所を好みますが、明るい日陰でも良く育ちます。暑さ寒さに強く育てやすい庭木です。鉢植えは年間を通じて明るい日陰で育てます。

水やりは庭植えの場合乾燥が続くようでしたら与えます。鉢植えの場合、鉢土の表面が乾いてから与え、多湿に弱いので用土を乾かし気味にします。

肥料は1月ごろに寒肥として鶏糞を与えます。開花後にお礼肥えとして油粕と化成肥料を2握り程度与えます。

ツバキにつく病害虫にはチャドクガ、チャノミドリヒメヨコバイがいます。毛が体につくとかぶれて、かゆみが2週間ぐらい続きます。5月から9月くらいが多いので、先手を打って4月頃から定期的に殺虫剤の散布をすればほぼ防げます。


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rideru_green at 12:39│TrackBack(0)clip!庭木 

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