クンシランの栽培

クンシランは春から秋の間は戸外に置きます。室内で栽培をしていると、風通しが悪く日照不足となるので弱々しい株に育ちます。春の遅霜の心配がなくなる5月頃から外に出し、11月以降、霜が降りる前に室内に取り込みます。風通しがよく、明るい日陰に置きましょう。

クンシランは直射日光に当たると葉焼けといって、葉が茶色く変色してしまうので気をつける必要があります。私は昨年、秋だったら少しは直射日光に当てても大丈夫だろうと日向に鉢を置いたら、見事に葉焼けさせてしまうという失敗をしました。

葉焼けをおこしてしまった葉は、もう治りません。泣く泣く、その部分は切り取りました(-_-;)。

梅雨や秋の長雨に当たると、葉が腐る原因になるので、これも注意が必要です。室内では5℃以上に保てるところに置きます。

水やりは鉢土の表面が乾いてきたら、鉢底から水が流れ出るまでたっぷりと与えます。春から秋にかけては2〜3日に1回、冬の間は3〜4日に1回が目安です。

水を与える際は葉と葉の間に水が溜まらないように、必ず株元に注ぐようにしましょう。上から水をかけると葉と葉の間に水が溜まり、放っておくと蒸れて腐ります。

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