シュウカイドウ(秋海棠)を楽しむ

シュウカイドウは中国、マレー半島が原産のベゴニアの仲間です。戸外でも冬越しでき、今では半野生化しているものも見られます。暖かい地方はもちろん、東北や北海道でも庭に植えたままで楽しめるところがシュウカイドウの特徴でしょう。



半日陰で適度な湿気のある場所を好み、9月から10月にかけて淡紅色の花が咲きます。

シュウカイドウは開花後に葉の脇にムカゴがつきます。このムカゴが地面にこぼれ落ちて発芽し、特に手入れをしなくてもどんどん増えていきます。芽が出るのが5月から6月と遅いので、早春に咲くフクジュソウやサクラソウなどの宿根草と一緒に植えてみるのもよいでしょう。

秋に花が少なくなる我が家では庭の彩りに欠かせない存在です。

ちなみにシュウカイドウは9月10日の誕生花なのだそうです。花言葉は「片思い」。「雨に濡れたる秋海棠の花…」とは、古くから使われる憂いを秘めた美女のたとえなのだそうです。確かに楚々とした感じがしますね。


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rideru_green at 12:57│TrackBack(0)clip!庭のガーデニング 

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