アルストロメリアの育て方
アルストロメリアは別名をユリズイセン、インカのユリといいます。切り花としても人気のある花です。ペリグリナ系・ドクターサルタース系・リグツ系・バタフライ系などの品種があり、品種によって開花時期や耐寒性など性質に違いがあります。花色はピンク、黄色、オレンジ色などがあり、特長として花ビラの一部にスジ状の斑点模様がつきます。

水やりは土の表面が乾いたらたっぷりと与えます。真夏は球根が休眠するためほとんど水をやる必要はありません。月に1〜2回で充分です。秋から翌年の春にかけては夏よりも水やりの回数を増やして1週間に1回程度の水やりをします。
アルストロメリアは枯れた花をそのままつけておくとタネができて球根が弱ります。枯れた花を見つけたらこまめに摘み取りましょう。花が咲き終わった後の葉は自然に枯れたもの以外は刈り取らないようにしてください。
2〜3年たって株が増えた場合や、冬に地上部の枯れない無霜地帯では、茎葉がこんで蒸れやすくなるので、細い茎や地際から葉が密についている茎は間引きして、通風、日当たりを良くします。
植え替えは気温がやや涼しくなってきた9月頃に株分けも兼ねて行ないます。庭植えにしているものは長く根が張っているので傷つけないようにやや大きくまわりの土ごと掘り上げましょう。掘り上げた球根は2〜3芽が一株になるように地下茎を切ります。球根を乾かさないように掘り上げ、株分け、植えつけは一連の作業としてすぐに行います。
我が家のアルストロメリアは庭植えですが、とにかく丈夫です。品種は不明ですが、冬期は1mを超える積雪に耐え、春から秋まで花を咲かせてくれます。昨年の秋、密集しているので植え替えようと掘ってみたら、以外と根が深くて途中で切れてしまい断念しました。今秋再チャレンジしたいです。
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