マツバギク(松葉菊)の育て方・増やし方
マツバギクは、南アフリカ原産でキクに似た花をつける多肉葉の宿根草です。乾燥に強く、初夏から夏にかけて、長い期間花を咲かせます。丈夫なので初心者でも簡単に育てられます。

グランドカバーに適していますが、ロックガーデン、花壇の縁石のまわりなどに植えても良いでしょう。日当たりと水はけの良いところに植えつけます。日照不足だと花が咲きません。耐寒性は強く戸外で越冬しますが、寒さに弱い品種もあります。
マツバギクの増やし方は、挿し木で行ないます。若い茎の頂部を3〜4cm切って土にさします。やや乾き気味に管理すれば容易に根がでますが、多湿にすると腐りやすいので注意します。挿し木は5〜9月の間に行えます。
園芸店に見当たらない場合は、近所でマツバギクを植えられている方にお願いして、挿し穂をもらうという方法もあります。
マツバギクは以前、他の家の庭で見かけ、初夏から秋ころまで長い期間花を咲かせるので我が家にも植えたいなと思っていたのです。昨年の春、ホームセンターで売っているのを見つけて、迷わず買いました。お目当ての植物を偶然見つけたときというのは本当に嬉しいものですね。ピンクの花が咲く種類で、寒さに強く、冬は雪に埋もれてしまっても大丈夫でした。
植えた年は、それほど沢山の花は咲きませんでしたが、一年たった今年は、花数も増えました。どんどん増えていくので、広がりすぎた茎を切り取り、土に挿したところ簡単に根付きました。適当に花壇の空いた場所に挿して水やりも適当、それでも5月の桜の花が咲き終わった頃に挿し木して7月ころには花が咲きました。
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