暖冬の影響?太宰府天満宮の飛梅開花!

暖冬といわれる2016年の冬ですが、全国で開花のニュースが目立ちます。

いくつかピックアップしてみました。

ume2016

福岡県太宰府市の太宰府天満宮では1月9日、ご神木の飛梅が開花。この10年で最も早い開花だということです。

埼玉県北本市の北本自然観察公園の梅は年末に開花。こちらは記録を取り始めてから最も早い開花だそうです。

東京都八王子市の多摩森林科学園では、年末に寒桜が開花。こんなに早くから咲いたのはおそらく初めてだろうということです。

北海道塩狩町で1月初めにソメイヨシノが開花。平年より4ヶ月近くも早い開花は観測史上初めてだそうです。

ちなみに、暖冬で早咲きしているのは日本だけではありませんでした。

ドイツの首都ベルリンでも、冬なのに桜の花が咲き始めてしまったそうです。

11月から12月にかけて平均気温よりも5℃以上高い状態が続いていたことが影響していたとか。

暖冬で植物も春と勘違いしてしまったのかもしれませんね。

20160117
※2016年1月17日撮影

今冬の弘前市は雪が少ないです。
例年、雪にスッポリと埋まっている雪囲いはこんな状態。

1月13日付の陸奥新報によると、

2015年12月4日に初積雪を観測して以降、1月11日までの累積降雪量は121センチ。

平年の約半分の量だそうです。

昨日1月15日現在の積雪量は21センチしかありません。

昨年は、正月早々から雪が降り続き1月は1メートル近い積雪があったのとは対照的ですね。

正月三が日の大雪2015

今冬は、まだ一回も実家の屋根の雪下ろしをしていません。雪かきの苦労が少ないのは大助かりです。

ただ、今まで続いた暖冬少雪傾向も、そろそろお終いのようです。

19日ごろから約1週間、東北地方の大雪に関する「異常天候早期警戒情報」が発表されました。

低気圧が急速に発達しながら日本付近を通過し、21日頃にかけて強い冬型になるということです。

ついに大雪になるかもしれません。